座学は終了。

明日は実車の「さわり」の部分をやって、次の日に座学の効果確認(要するにテスト)をしたら、いよいよ「実車」を使った教習が始まる。

 

実際に配属される営業所で、教習車に乗って取り回しやバックをやったり急ブレーキ踏んだりして、バスの「特性」を学ぶとの事。

このあとは

 

・コースを回って、実際の運転を体験したりバス停へ付ける訓練

・ある程度出来たら、会社のエラい人が「見極め」(要するにテスト)で添乗

・それをパスしたら、配属されるグループのグループ長の行路の横乗りで、実際の路線を回る

・それもある程度回ったら、グループ長が添乗の自分がメインで、客を乗せてのOJTを実施

・そして営業所の所長や会社のエラい人が添乗して「見極め」(要するに卒業テスト)

・それをパスしたら、晴れて独車(グループ長の添乗なし)

 

となるそう。都合、実車の試験があと2回ある事に。

 

未だに思う。

大型二種という資格は持ってはいるけど、僕に人の命を預かる資格が本当にあるのだろうか、って。

 

でもここまで来たら、もう後戻りは出来ない。

僕に対して会社も費用を費やしているし、僕自身の気持ちも「ここまでやってきたんだから」って感が強い。

 

僕は、何があってもバス運転士になる。

 

その一念で、これからの実車訓練に進む。