購入したのは去年の春でしたが、ネット上に情報少ないので記事にしようと思いました。
FGN Neo Classic NST NST11MAH-SBB
日本製ギター。日本のブランドを応援する私ととしてはぜひ欲しいメーカーでありました。
もちろん3シングルの一般的なモデルもありますが、こちらはリアハム・ミディアムスケールというちょっと変わった仕様です。
コイルタップもできます(コイルタップのシングルってあまり使おうと思わないので正直なくてもよいのですが、まぁ便利)。
ボディはアッシュ(多分3P)、貼りメイプル指板の22Fメイプルネックです。
ブリッジはプレスサドルでビスによる2点止め。弦ピッチは10.8mmのよう。
ヘッドです。ネックはヘッドがグロス、他はサテン塗装。
ネオクラシックのフェンダータイプはマグナムロックが標準装備です。
ヘッド裏。印字の通り、サークルフレッティングシステム搭載ですが、私の耳ではとても効果が実感できないのが残念なところ。
指板の横画像は無いけど、フレット処理が完璧なのは言うまでもないですね。
裏面全体。ネックはサテン塗装ですが、安ギターのサテン塗装とは明確に異なる、きめ細かいサテン塗装です。
ヘッドを光沢にしているところから、あえてサテンにしているのだと思います。すごくサラサラで弾きやすい。
音の良し悪しは例によってわかりません。ノイズは気になりません。
リアハムが欲しかったはずですが、結局いつもミドルかフロントで弾いていますね…
価格は10万ちょっとでした。アルダーボディに対して、アッシュボディのモデルは2万ほど高い設定です。
まぁ、10万でフジゲン買うならフェンダー日本製でいいじゃんか(あるいは中古でアメスタとか)という声が聞こえてきそうですが、フェンダーだとアッシュが10万では買えないと思うので、これでよかったです。
総合的な感想としては、見た目、弾きやすさとも、文句ないと思います。
特筆すべき点として、フジゲンのコンパウンドラディアス指板はハイフレットのチョーキングの際、かなり効果を実感できます。
自分の持っているギターの中では最も汎用性の高いギターとなっています。迷ったらこれを使いますね。
このモデルはアッシュボディなので割高ですが、アルダーボディのモデルは8万ちょっとで売られており、品質に対して激安だと思います。
何かが特別に優れているわけではなけど、必要十分というか…最初の一本にこのくらいのものを買っておけば本気でバンド活動することになっても当分使えるのでは。
バッカスの安ギターも値段に対して十分な品質だとは思うけどさ…1~3万のギターと比較して明らかに品質の良さを実感します。
ネオクラシックシリーズにはピックアップにダンカンを積んだ高位モデルがあります。
安いほうのモデルはピックアップはフジゲンのオリジナルになりますけど、素人には十分でしょう。
そのほかのパーツも非常にしっかりしており、一年たっても不具合なしです。
悪いところなんてないんだけど・・・FGNのロゴが黒一色ではなく白地金縁だと高級感が出るかな。
あとはグロスネックのモデルがあったらすごく嬉しいです。
最後に、こちら直販オンラインショップで購入しましたが、対応が非常に良かったです。
購入前にいくつか質問に答えていただきましたし、弦高を低くしてほしいという初心者丸出しのお願いにも親切に応えていただきました。
商売としても良心的で、好感しかありません。また買います。








