既存のナットはアテ布をして金槌でコンと叩けばすぐに取れますです。

サウンドハウスで買ったGRAPHTTCH PT-6060-00というナットです。
サイズとEtoEがちょうど良さそうなことと、溝がもとから切ってあるので楽かと思いこれにしました。
早速、元のナットと同じくらいの弦高になるように削って取りつけ。
タミヤの耐水ペーパー240番を平らなところで使い、削ります。

レスポールタイプ。

SGタイプ。
同じように削ったはずなのですが…レスポールがネックとピッタリ密着したのに対して、SGの方は隙間ができてしまいました・・・・orz
良く見ると、ナナメに削れてしまったようです。
しかし、もうどうしようもない…仮に、途中でナナメっていることに気がついてもどう修正すればいいのかわからないです。
プロにやってもらったらン千円かかるのも納得…と思いました。
まぁ、指板の方とは密着しているので、弦長が変わることは無いと願いたい。
これ以上削るとビビりそうだったのでこれで妥協します、今度エポキシパテでも入れておこう。
ということで、SGはただナットが乗せてある状態、レスポールは瞬着を点付けして軽く接着しました。
どちらも、チューニング時の「ピキッ」が無くなってとてもスムーズになりました。
弾き心地や音は良くわかんないです。

若干ナットがネックより太く、はみ出してしまいますが、これだけ削るのも面倒だし弾くのに害は無さそうなのでこのまま。
EtoEがあっていれば弦が変なとこに行くことは無いですし。
やってることは模型と大差ないですが、とりあえず形になればいい模型とはだいぶ違います。
これを指板のアールに合わせて削る、となったらもう趣味を超えた技能だと思います。
さて、安ギターのペグの交換、ナットの交換をしてみたわけですが。
私的にはここら辺までが安ギターに手を入れられる限界な気がします。
ピックアップの交換は金がかかる上にどうなるか分からないし、ギターより高いピックアップ乗せるんだったらもっといいギターを買えば良いと思います。
それを言うなら安ギターを何本も買わんでイイのを一本買えよ!と言われてしまいそうですがw
私はプレイヤーじゃなくコレクターを目指していますので、あしからず。
ではまた。