おはようございます!

さんくるです。

 

夏はどこに行ったの?終わったの?

 

 

投与で進行リスク2割減 乳がん治療薬に新たな「第1選択」

日刊ゲンダイDIGITALの記事→

 

この記事のみならず、がん情報がちょくちょく掲載されている。

内容については★印から見ていただくとして

 

夕刊紙というのは

かつておじさんサラリーマンがKIOSKで買ってる

乙女が手を出してはいけない小さい新聞

というイメージが強かった。

(過去形だから乙女と言わせろ)

 

論調に偏りがあるというような指摘もあったし

競馬にそんなに力入れられてもなぁという

損した感も否めないところではあった。

 

とか言いながら

センセーショナルな見出しを見ると

ついウッカリたまには買ってしまったりしていたが。

 

 

今では乙女が手を出してはいけない感はない。

(もはや乙女じゃないのが理由ではない)

 

過去記事でも

◆腫瘍マーカーはがんそのものの状態を表すわけではない

◆マンモの見落とし率は15% エコーが本当に必要な女性は

◆いまの「ホスピス」は入院が長くなると退院を勧められる

◆飲み合わせで予期せぬ反応も 漢方薬にも副作用がある

などかつての乙女たちに訴求力のある記事も多い。

 

これがDIGITAL化に伴う購買層の変化によるものなのか、作り手側の世代交代によるものなのか、はたまた会社の方針変更によるものなのかは昔の乙女には知る由もないが、大歓迎なのは間違いない。

 

この調子で男性向けであった媒体がじゃんじゃん乙女(しつこい)向けになってくれるのを願う次第である。

 

 


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ちょっと「乙女」気に入っちゃったじゃん

(ง ´͈౪`͈)ว

 

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