「公衆衛生学」を斜め後ろから、めくってみた。 | hetankamenのブログ

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公衆衛生学」を斜め後ろから、めくってみた。

 専門分野で「公衆衛生学」を学ぶ人はたぶん、食品関係か医療系、社会福祉系の分野の方々など、幅広いのではないでしょうか。人と人が密になりやすい職業の一つでもあります。

小、中学校、高校の社会科の教科書や保健体育の教科書などにも載っていたような、記憶があります。大切な学問の一つです。今も後輩たちが、一生懸命に勉強されていることと思います。専門職で生きがいを見つけ、自分の夢が叶うよう、努力を惜しまず頑張ってください。なんちゃって、生意気な事言ってごめんなさい。

 

 公衆衛生学で、大事だと教えられて来たことは、何かというと、「WHO」です。必ずテストに出ますので、暗記している人も多いでしょう。国家試験にも必ず出ます。「世界保健機構」という組織ですが、学生時代はなんの疑問もなく、「海の向こうの国で、賢くて偉い人物が、研究を重ね、人類皆兄弟のように、仲良く健康になるために作られた、大切な決まり事」だと、勝手に思っていました。

「WHOの定義 健康とは、身体的、精神的、社会的に完全に良い状態であって、単に疾病や虚弱でないという状態ではない。」

 ぱっと見、最後の「ないという状態ではない」という表現が、「ええ!なに?ちょっと、理解できないんだけど」と思っているうちに、授業が進んでいき、理解できないまま、時は過ぎていきました。「WHO」とは、難しすぎて私にはなかなか理解ができない、難問で、なかなか興味の持てない、教科のひとつでもありました。試験に落ちて、追試でも不合格、レポート提出でなんとか、単位を頂いた記憶があります。

 新型肺炎コロナウイルスが、地球全体に細菌が蔓延し、パンデミック状態になりました。感染者〇〇人、緊急事態宣言が出され、世界が大騒ぎとなりました。

私なんかよりも「公衆衛生学」を教えている先生方は、かなり、ショックが大きかったと思います。なんたって、衛生的に公衆の命を守る、ルール。誰よりも知っている人物。なのに、起きてはいけない事が起きたわけですから。

この教育を受けた皆さんは、どうおもいましたか?目に見えない菌の恐怖で震えあがったと思います。6月に入り、なんとなく落ちついたというより、疲れた。マスクも普通に薬局で購入できるようになったし。「コロナ後」という不思議な表現を耳にするようになりました。

 

従業員のマスク着用

従業員の検温・体調管理

換気  手指の消毒

オンラインによる打ち合わせ

ドアノブ・テーブル・椅子の消毒

応接スペースのビニールシールド設置

来客の検温、マスク着用の協力などなど

 

これら、厚生労働省のコロナ対策として、スーパーや食堂、病院、学校、会社などなどに、実行するように指導しています。いつもいつも人手不足で、多忙で、早めに出勤している方やサービス残業している方が多い中、さらにまた作業が加わり、現場はもう、クタクタのうんざりの状態でしょう。または、会社の倒産や失業して、どう生きていくか、心配で困っている方もいるようです。待ちに待った10万円が来ても、税金や公共料金を先に支払い、値上がりしたマスクの買いだめをして、落ち着かない日々を過ごしているのではないですか?足りません。

 

そして、

「新型コロナウイルス感染症で亡くなられた方々に、お悔やみを申し上げるとともに、影響を受けた方々の一日も早い回復と、感染の早期終息を心よりお祈りいたします。」と、国会議員の人が国会の初めに言っていました。他にも、ニュースなどで同じような事を、言っているのを見ました。

ん!!疑問が湧いてきました!!

「コロナ感染者数」と「コロナによる死者数」の真実は私たちに知らされているのか?

なぜならば、テレビや新聞マスコミは、CIAの操り人形だから「日本人には真実は教えない」

という現実があります。

「コロナで死亡」ということにすると、お金が貰える、、こんなのも耳に入ってきてゾッとします。うわさは本当なのだろうか?私の周りには感染者はいません。聞いたこともありません。これから、私が感染するかもしれませんが。新型肺炎コロナウイルスは、風邪みたいなものと認識しております。それより、マスクを外して、抵抗力を付けたほうが良い。昔の子どもは皆、「青っぱな」を垂らして、元気に笑っていました。縄文人魂を思い出せ!

 

東京都知事選の候補者で「コロナは風邪」って暴露している人が出ています。とても、勇気のある方が出てきました。この部分は共感できます。応援したい。そして、「密」が悪いというのは、5Gの都合だと、もう、バレています。

 

この、選挙候補者の人柄を知る事も大事ですが、候補者の後ろにいる「協力者」を見る事が大切だと、最近わかりました。選挙は多額のお金が必要で、誰でも簡単に立候補出来ない

仕組みです。「300万円」を払って立候補すると聞きました。第二の「犬丸勝子さん」が出てきてくれないかなーと、熱く願っています。涙

 

 徳島大学名誉教授で免疫生物学専門の大橋眞先生のお話。

新型肺炎コロナウイルスについて、テレビ、新聞などで感染拡大防止にむけた取り組みをしていますが、利権を得ている人がいて、多額のお金がながれています。

エイズを例えていえば、あるのか、無いのか、という問題が出てきています。PCR検査をすれば、病人が沢山生み出せてしまう、、、。

と語った先生のYouTubeが突然消されました。消された=真実 これで真実だと証明されました。消された後も復活し、活躍されています。おもしろい内容が盛りだくさんの貴重な講義がほぼ毎日、無料で見れます。大橋先生の人柄の良さは、講義を見て感じます。ありがとうございます。実は、先生は「命がけ」なんです。

 

と、いうのは「不審死」は残念ながらよくある事だと、おっしゃっています。

PCR法検査開発者の「キャリー・マリス博士」は、「PCR検査は、感染症検査の目的に使用してはいけない」と警告した後、死亡されています。PCRでノーベル化学賞を受賞していたのに。

 

そういえば、、小保方さんのスタップ細胞でも、不審な首つり自殺で亡くなっている方がいました。「スタップ細胞はありますよ」小保方さんが発見者です。

 

まだ、あります。「WHOを国から排除!!」コロナは嘘、と暴いた勇気あるブルンジ大統領が、つい最近の6月9日「心臓疾患」で死去されました。まだ55歳の若さでです。あやしすぎます。しかも、奥さんの武漢コロナウイルスが感染したとかなんとかの、フェイクみたいなニュースもあります。

 

この話しゾッとしませんか?まだ、私の知らないところで、他にも事件があるかもしれません。

 

「命を守る研究」に「研究者の命の危険がある」おかしな状態です。医療がウソにまみれたら、人間はどうなるのでしょうか。

「金はな、、、命より、重いんだっ!!」漫画「カイジ」でお馴染みの名セリフ。

 

あなたはどちらが重いですか?

 

②につづく