湊かなえの新しい文庫本が出たので読んでみましたー。


■母性


む…

むむむ…

もうホラーの域ですよ(T_T)


母親からみた娘と、娘から見た母親の視点で話が進みます。

良かれと思って良い母親を演じてはいたものの、

実際は上手く娘に伝えられてないカラ回り。

娘も母親に良い子でいるように演じてはいたものの、

本当に愛されてないと気付く絶望感。


親子であっても、こんなすれ違い、現実にもフツーにありそう(T_T)


人間の腹の底にありそうなドロドロとした描写の

湊かなえ節も見事に炸裂。

今回も楽しませて貰いましたー。



【オイラ的・お気に入り度】

★★★★☆

星4でっすっ!

湊かなえは暑い夏にはピッタリですー。