本日、歯医者に行ってきましたー。

会社の近くにあるコチラ、

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■K歯科クリニック♪


麻酔の権威がある先生がやってらして、

とにかく痛くないように治療してくれます。(希望者には笑気ガスまで使用ー)

オイラみたいに歯医者さんにアレルギーのある人にとって、

これはとても嬉しいコトー。


今まで一度も治療完了まで通院したことがありませんが、

コチラのクリニックさんは、前回、最後の最後まで通院することが出来ましたー♪


そんなこんなで今日は前歯の治療をしました

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■診察券裏


いつものように診察台に座ると、おや?

麻酔の権威なK先生が不在で、初対面なオトコの先生が来ました。

「(むー。大丈夫なのか?)」

と不安になるも、

「(ま、K先生が任せてる人だから大丈夫か…)」

なんてカンジで自分に言い聞かせて治療がスタート。


「キュィィィィィーーーーー」

といつものようにイヤな音を出して

軽快に回ってたドリルが、

ボンっ!!

と音がして停止


「(おいおいおい、何が起こったんだよ……)」


トラブルだろうな、とは思いましたが、オイラには良く分からないし、

幸い、オイラ自身には何の痛みも異常もありません


少し不安になるくらいでしたが、

ココで今日のお医者さんが…


あー、危なかった!大丈夫ですか?」


あぁ、それを言っちゃあ、お仕舞いよ(寅さん風)


危なかったのカヨー(T_T)

そんなん言われたら更にコワいじゃんカヨー(T△T)


確かに「大丈夫ですか?」は思いやりですよ。優しさですよ?


ですが、治療中に先生が、

あ!」とか「いっ!」とか「うっ!」とか言っちゃダメです。

何かトラブルが発生しても、無言のままじゃなきゃ。

それが治療を受けてる患者への、本当のやさしさってもんですよ。


おかげでオイラ、

もうその後の治療は、何をされても怖くて怖くて…orz


何とか必死に耐えて、無事に治療も終わり、

お会計の際には受付のおねーさんにさり気無く確認しました。


受付「どうされました?」

へた「いや、今日の先生は初めだなぁ、と思って気になって…」

受付「あぁ、そうでしたか。

   あの先生、K先生がいない木曜日の担当なんですよー」

へた「(!!!)そーなんですか、木曜日なんですかー。分かりましたー」


はい、木曜日は要チェックー!


受付「へたさんの次の予約ですが…」

へた「(木曜日はダメよ。ダメよダメダメ、ダメ人間…)」

受付「来週の月曜日は如何ですかー?」

へた「(よおぉっし!) あ、月曜日は大丈夫ですよー!ではまた来週~♪」


今後は何があっても、木曜日はダンコお断りいたします(T△T)


つーか早いトコロ、全部の治療が終わらないかな…orz