お疲れ様です。検討会のへたです。
日曜日に有馬記念が開催されました。
ゲートが開いて、先頭はトーセンジョーダン。
あれ、ネヴァブションじゃなかったの?

ペースはたんたんと…
って、あれ?ヴィクトアールピサが先頭に立ったよ。
かかってるのか?大丈夫か?あれ?これってスローペース?

そんなカンジで全馬4角を回る。
前目に付けてた3歳馬達の脚色が落ちない。

ああこれってやっぱり直線だけのダッシュ勝負ね。

全く消耗してないままなら、後は位置取りの差だけ。
どんなに脚が速くたって、
(ゴールまで)100m vs 200mなら、
良い大人だって簡単に小学生に負けるよね。

つーことで良い大人達が全く追い付けず、
3歳馬達がゴール!と思ったら
ブエナビスタだけ次元の違う脚で突っ込んで来ましたよっ!
同着に見えましたが、意外にアッサリと確定が出ましたー。

■有馬記念結果
1着 ヴィクトアールピサ(向こう正面の先頭は超ファインプレー+外国人)
2着 ブエナビスタ(やっぱりこの馬はスゲー+外国人)
3着 トゥザグローリー(位置取り完璧+外国人)
4着 ペルーサ(この馬も強いですねー。アンカツが入れ込むのが理解できました)
5着 トーセンジョーダン(小細工がつまらな過ぎかと)
以下
9着 ダノンシャンティ('10NHKマイル馬・休み明けの影響かと)
11着 オウケンブルースリ('09JC2着馬・京都か東京で人気落ちしたら大勝負♪)
14着 レッドディザイア('09年秋華賞馬。なんかブエナと差が開いたなぁ…)

今回のトラックマンズセレクション、
Yす氏が「デムーロのG1連勝に期待だな」的中(馬券は当たって無い)。
シゲが◎→△、ゆあぴーが△→◎、カマさんが▲→○でした。お見事っ!


にしてもー
(なんだか今回は言いたい事が沢山あります♪)

まずはペース
ヴィクトアールピサが一旦先頭にたった向こう正面、
オイラも「おやっ?」と思いましたが、掛かってたのでは無く、
コーセー(トーセンジョーダン)が、あり得ないくらいに緩めました。
(途中の3F(700~1,300m)で39秒6を計測。コーセーの小細工?)

ここで外国人騎手達が一斉に前目の位置まで押し上げた好騎乗。
動かずにじっとしていた日本人騎手達と差が出てしまったのかな、と。


次に、終わってみての走破タイム。
ここ数年で一番遅いのはどーなのよ?(3年前の稍重レースは除く)

古馬が弱かったとも言えますが、
「3歳が強かった」「レベルの高いレースだった」とはオイラ思えません。
ま、でも古馬が弱かったのかなぁ…


そして今後に向けて。
外国人騎手達が秋のGⅠを大いに盛り上げてくれましたー。
「強い三歳世代」と言われるのは必至かと思います。

ですが、春になって今度は日本人騎手が乗った時、
安定して「強い3歳世代」なままでいてくれるのでしょうかー?

というか日本人騎手達、
今回の秋のGⅠの結果を馬主や調教師に重視されて、
「来年も良い馬や大舞台は外国人騎手使うからね♪」
と言われちゃうんでしょうか?
外国人騎手に比べて腕が落ちるとからと言われたらそれまでですが、
JRAを支えてるのはやっぱり日本人。
だもんで出番が少なくなっても腐ったりしないでねぇぇ~。


そんな有馬記念と今年のJRAに感じましたー。

つーことで締めますが、有馬の時事馬券的には、
無理やり「外交問題」で決着ですかね。

普天間、広島原爆65回目、中国漁船(尖閣)、
北方領土(メドベージェフ訪問)、APECなどなど、
終始日本らしくおもてなしのココロを持って、
外国人達を迎え入れて気分良く帰って貰ったカタチかと♪

お後が宜しいようで。

それでは来年もグッドラック!