お疲れ様です。カントクです。
土曜日はお疲れ様でした。
参加メンバーは、タケ・良和・
シゲ・隆雄・亮永・陽介・亮介・
正人・#5・#6・へたでした。
暑い日でしたが、
やはり秋のそれは優しく野球日和♪
リパーク1994戦は2-1で見事勝利。
リーグ戦2連勝で通算4勝4敗と五分にしました!
美酒が飲めたよー。
成長の序盤。
良和ジャンケン部長が勝負に勝利し後攻を選択。
すっかり後攻が定番となりつつあります。
初回表にミスも重なり、
いきなりノーアウト2・3塁の
ピンチを招くも、最少失点の1で抑える。
一昔前のブラックスなら
バタバタと大量失点もあり得たが、
しっかりと要所を締めた
エース隆雄の踏ん張りと守りの冷静さと頑張りが
プレーに出た。成長したよね。
2回裏にはSHIGE反撃の
史上最年長(40歳4ヵ月)HRが
飛び出し、同点に追いつく。
2回終わって1-1。
試合巧者の中盤。
ちょいちょいとランナーを許すものの、
好投と固い守備でアウトを重ねた。
中でもセンターで働いた陽介は良かった。
一番良かったのが、
審判を味方につけたブラックス全員の働き。
確かに、野球に真摯であったことと、
声と笑いが絶えない、
良いチームに見られたよね。
(審判もワルノリしてた感もあったが(苦笑))
審判を味方につけられるようなチームにアッパレ!
エラーが殆ど無い状況で5回表まで締め、
5回裏には四球の正人から、
陽介の決勝タイムリーツーベースで
念願の勝ち越し!5回終わって2-1。
強い気持ちの終盤。
隆雄から亮介に継投した6回も無難に抑え、
残すは7回のみとなる。
ここでヒットと四球の
無死1・2塁のピンチを迎える。
7回の裏もあるし、失点は覚悟したが、
全員の踏ん張りが凄かった。
亮介が丁寧に投げた結果、
ショートゴロ・サードゴロで、
ツーアウト2・3塁になるも、
最後の打者をセカンドゴロに仕留めてゲームセット。
どうやらカントクが考える以上に、
1プレーをキッチリこなす意識と
気持ちが身に付いているようです。
逆転逃げ切りの2-1で見事な勝利。
おめでとう!
リーグ戦は8試合を消化しました。
さて、今週の土曜日に
待ちに待った健保大会です。
今年一年間やってきた成果、
いつものように出せると良いね。
それでは、楽しく健保大会を迎えましょう。
よろしく!
2008ブラックス 最強の挑戦者であれ