お疲れ様です。カントクです。
土曜日はお疲れ様でした。
参加メンバーは、タケ・進・シゲ・隆雄・亮永・
陽介・力・亮介・正人・一輝・へたに加えて
Spゲスト卓ちゃん・ケンが来て13名でした。
雨の心配もありましたが持ちこたえ、
太陽も出ずに涼しくて野球日よりでした。
SHINYAKU戦は2-0で見事勝利!
実は7月5日のMaruken Beams戦以来、
やっと美酒がやっと飲めました♪
投手戦の序盤。
ジャンケンを勝利し後攻で始まる。
ビヨンドを駆使する
相手の打撃に脅威を覚えるが、
エース隆雄が四死球を多く出すも、
要所をキッチリと抑えて
相手をシャットアウト。
しかし相手投手も
速球とキレのある変化球でこちらを翻弄。
2回終わってパーフェクトの0-0。
運も実力の中盤。
スコアリングポジションには
ランナーを出すモノの、
相変わらず締めまくっているエース隆雄。
(実はこの日、外野でのアウトは1個?)。
三振とピッチャーゴロ・フライを築いて独り舞台。
攻撃は3回裏、亮永のヒット→盗塁から、
最後はキャッチャーゴロエラーの間に
ホームを走りぬけて1点。
また5回裏、またしても亮永のヒット→盗塁から、
パスボールとショートゴロエラーの間に走って1点。
この流れの中で、審判のジャッジミスと相手エラーが
幾つも重なっての得点に見えたが、力曰く
「頭脳プレーですよ。当たり前です。」とのこと。
また一輝と正人のヒットも出て出塁率アップ!
5回終わって2-0。
集中の終盤。
追加点が奪えないまま最後は投手戦へ。
気の抜けない守備タイムも、
全員が声を出して集中し、
各自が全員を盛り上げて、見事に逃げ切り!
打つ方は、恐らくブラックスワーストの
13三振を喫するが、
ゲームに勝ち切る力がある事を改めて証明した。
約2ヶ月ぶりの勝利おめでとう!
リーグ戦は7試合を消化して3勝4敗。
1ヶ月を切った本番の健保大会まで、残り3戦。
ブラックスらしい野球をしていきましょう。
2008ブラックス 最強の挑戦者であれ