お疲れ様です。カントクです。
土曜日はお疲れ様でした。
みんな精一杯頑張りましたが、
1-2で負けてしまいました。
参加者は、#3・#9・#7・#2・#33・#11・
#12・#18・#19・#51・#20・#5・
ホリー・コタ・T・オイラの16人。
接戦の序盤。
初回に#51のエラー出塁・悪送球から、
3盗とパスボールで幸先良く先取点を奪う。
その裏、ピシャリと抑えたい所だったが、
ライト・セカンド間に
ポトリと落ちる不運なヒットもあり、
1点を返される。
#20が後続を断ちきって
1回終って1-1の同点。
主導権争う投手戦の中盤。
2回以降、
相手の投球術にハマって凡打を築いた。
(終わって気付いたがカット系の球を駆使された?)
守っては、
#20の粘投と、#3のゲッツー・#12の盗塁阻止と
ビッグプレーが随所に出て、
鉄壁の守備を見せる。
両チームお互いに締まった試合を続け、
5回が終わって1-1のまま。
野球の醍醐味の終盤。
6回表に、
#51のバットから初ヒットが生まれ、
終盤でノーアウト2塁の
大きなチャンスを掴む。
が、後続の必死の
転がし打球が投手正面を突き、
また、攻めた結果の
3盗失敗もあり無得点に終わる。
逆に、相手にピンチの後の
チャンスをモノにされてしまった。
ランナー2塁から
4番打者が放った打球がクリーンに
ライト前に落とされ勝ち越しされる。
7回の表、
相手投手の球に必死に喰らいつくも、
三者凡退。
最後の打者がカントクと
いうのも皮肉な結末だった。
1-2でゲームセット。
終わってみれば、#51の1安打1点。
投手#20も自身3試合目で被安打5と一番良い内容だったが、
打撃陣が援護を出来ずに、最後は涙を飲んだ。
今回のPlayer Of The Gameは#51です。
■1安打・2出塁・1盗塁・1得点と、1番打者として見事な仕事でした-
まだまだ、最低限の役目を果たしただけだと思ってます。
■来年の大会に向けてひとこと-
例年とは違い、充実感もあり、また雪辱を果たすための課題も色々と見えた一年だったと思います。来年は今年以上の実力と自信を持って高見を目指したいと思います。鍛えるぞ~!
【#51】
9/22から1ヶ月半という
長きに亘る大会が終わりました。
みなさま大変お疲れ様でした。
結果だけを見れば、
チーム史上初のベスト8です。
全員が楽しく野球をやって
掴んだベスト8です。
みんな本当に良く頑張りました。
思いきり胸を張ろう。
今ある大なり小なりの悔しい気持ちは、
大切に持っておこう。
来年の目標も優勝です。
1つづつ行きましょう。よろしく!