お疲れ様です。カントクです。
土曜日はお疲れ様でした。
見事5-4の逆転勝ちでした。
参加者は、#3・#17・#4・#33・#11・#12・#20・#51・#35・
#44・#42・#5・ぐっちゃん・オイラの14人。
誰かの能力任せとかでは無く、チームワークで掴んだ勝利でした。
間違いなくチーム史上に残る試合だったと思います。
不安と希望の序盤。
初回表に四球・エラー・3長短打でいきなり3失点。
さすが、相手はどんな試合でも3点以上取ってきたチーム。
クリーンナップはしっかりとした打力アリ。
だが、#51大関のファインプレーもあり、
守備にリズムの出始めた2回裏から攻勢へ。
#35の芸術的スクイズで待望の1点をもぎ取り、
ラッキー#4がチームを波に乗せる追撃タイムリー。
2回を終えて2-3の1点差へ。
押せ押せの中盤。
#20の打って取るピッチングは安定の一言。
しかし、3回表までで1時間近くを要し、
「早いうちに追いつかなければ」
と焦りも出始める試合展開へ。
そんな中で仕事をしたのは、
打点マシーンの#33とエース#11。
3回の同点タイムリー、4回の勝ち越し2点タイムリーは、
両方ともMLBでも評価される2死からの一撃。
このタイミング、この劇的さ。
ベンチが歓喜に包まれたのは言うまでもない。
経験の終盤。
誤審(三振ゲームセットのはずが…)後に
タイムリーを打たれる嫌な場面もあったが、
流れを見事に断ち切ると言う経験が出来ました。
みんな緊張したみたいだが、実力と、
例年以上の練習量がモノを言わせたと感じた。
終わってみれば、こちらは単打5本で5得点。
また投げては、1四球1三振で、
後は全て打たせて取ったアウトの積み重ね。
みんなで攻めて・みんなで守った。
この辺がチーム一丸となれた証だね。
さて、ヒーローインタビューです。
今回は#33・#11のダブルお立ち台です♪
■執念の同点タイムリー、お見事でした-
チャンスで自分に周ってきて、タイムリーを打つ!!最高だよ。この感覚が忘れられないから、野球を辞められないんだよねー。
■次の試合に向けてひとこと-
今回の勝利はみんなで勝ち取った1勝!!チームの全員野球でこのまま勝ち進もう!!(#33)
■勝利を確信する決勝2点タイムリー、お見事でした-
満塁のチャンスを逃したら相手に波を持っていかれると思ったので、気合いで弾き返しました。
■次の試合に向けてひとこと-
投げる、捕る、打つ。一つ一つ丁寧にプレーしていきたいです。悔しい思いはしたくありません、全力で勝ちにいきましょう!(#11)
2回戦目は土曜日の8:35から。出欠よろしく。
目標は優勝です。1つづつ行きましょう。よろしく!