あき亀山-可部間は、2017年に復活した区間です。
復活前に歩きましたが今回、再び歩きました。
可部駅北側の踏切からです。
国道183号の高架があります。
かつては、ここに踏切がありましたが、なくなってます。
国道183号の高架を越えました。かつては、ここにも踏切があったんでしょうか。
河戸帆待川駅から少し進むと「友鉄工業」という会社があります。マンホールなどを造っています。
さらに少し進むと、歩道橋がありました。エレベーターもあるので、二輪車も通行できます。かつては、ここにも踏切があったんでしょうか。
歩道橋を登ってみました。こちらは可部・梅林・緑井・横川・広島方向です。
こちらは、あき亀山方向です。かつては、この辺りに河戸駅がありました。
かつては、ここにも踏切があったんでしょうか。
河戸駅(跡)です。フェンスがあり入れません。
河戸駅は復活しませんでした。まあ河戸帆待川駅のほうが税務署や安佐北区役所に近いので、復活しないほうがよかったのかもしれません。
河戸駅(跡)西側の踏切から河戸駅(跡)を撮りました。
左奥が河戸駅(跡)です。ホームも撤去されており、面影はありません。
こちらは、あき亀山方向です。あき亀山駅が見えてます。
駅前では、安佐市民病院を建設中です。
ホームには、227系電車が停まってました。