べにまんさくの湯へは、「おおのハートバス」で往復しました。
おおのハートバス」は、廿日市市の自主運行バスです。運行は、ささき観光に委託しています。
2005年に旧大野町がそれまで大野町内の路線バスを運行してきた広電を追い出す形で運行開始しました。
車両は、運行開始当初は、赤(東西横断ルート用)・青(東ルート用)・黄(西ルート用)と３台のリエッセが使われていました。2013年のダイヤ改正で、東西横断ルートが２台必要なダイヤになりました。ポンチョを青塗装で導入し西ルートに入れ、青塗装のリエッセを赤に塗り替えて東西横断ルートに回しました。
復路は赤塗装のリエッセで、広電阿品まで乗りました。往路は黄色塗装でしたが、写真の保存ができてませんでした。