復路は、2006年式のエアロバスです。
乗客は、福山で3人乗車(私含む)。広尾で1人乗車。高速道に入り、福山本郷で1人乗車で、乗客は5人で確定です。エアロバスにたった5人なんて、30分間隔で走らせて大丈夫なんでしょうか。
とはいっても、ローズライナーは運行開始から25年たち、広島-福山間の都市間輸送としては定着した感があります。
広島-福山間には新幹線と山陽本線もあります。新幹線は速さは抜群ですが高価ですし、山陽本線は安いですが乗客の入れ替わりは多く、227系は高速バスと比べると乗り心地は劣る上に、三原or糸崎で乗り換えが必要になります。バスは時間と値段は両者の中間と言えるかと思います。乗客の入れ替わりもなくリクライニングシートで快適に移動できます。
広島-福山間には新幹線と山陽本線もあります。新幹線は速さは抜群ですが高価ですし、山陽本線は安いですが乗客の入れ替わりは多く、227系は高速バスと比べると乗り心地は劣る上に、三原or糸崎で乗り換えが必要になります。バスは時間と値段は両者の中間と言えるかと思います。乗客の入れ替わりもなくリクライニングシートで快適に移動できます。
ローズライナーは福山側事業者が当初は広電に共同運行を持ちかけたが断られ、広交に共同運行を持ちかけたとか。