29歳のにゃーです(o^^o)
3歳年上の夫との結婚生活、育児日記、節約生活を書いています。
2017年12月交際スタート♡
2018年12月入籍♡
2019年3月挙式♡
2019年9月新婚旅行♡
2019年11月第一子妊娠発覚♡
2020年7月第一子男の子出産♡
2022年4月第二子妊娠発覚♡
2023年2月第二子出産♡
 
 
家出をしてきて、別居生活も早一か月…
 
それでも自宅に帰らなければならなくて、その日が迫ってきているのですが。。。
 
体に不調が表れていて、ストレスによって体が壊れていくのをゆっくりとじっくりと見ている気分です。
 
 
脚の静脈瘤が再発したり
夜中に我慢できないほどの胃痛に襲われたり
無意識に歯を食いしばりすぎて歯にヒビが入っていたり
気管支炎を繰り返すようになってしまったり。
 
 
 
もう体が音を上げているのが見えます。
 
 
それでも実母には
「あなたの我慢が足りない」
「あなたも妥協しなければいけない」
「大なり小なりどこの夫婦も我慢している」
 
と言われ続け、学生時代に毒親だと思っていて何度も衝突してきたけれど
私に子どもが生まれ、関係性が少し良くなったと思っていた矢先に言われたこの言葉たちに
私は愕然としました。
 
 
毒親もモラ夫も、人ってやっぱりそう簡単には変われない。
変わるまでのこちらの忍耐と努力と我慢が必要になってくる。
でも、果たしてそこまでの忍耐と努力と我慢をしてまでしてこの人と生活を続けてなんのメリットがあるのだろう
 
 
学生時代から角質があった私と実母ですが、
当時の彼氏と同棲をするために家を出た時には心軽やかだったことを思い出します。
今でもあの時は反対を押し切ってでも家を出てよかったと思っている。
 
 
時間が経って、当時同棲していた彼ではない人と結婚をし、
それでもまだ実母に心開けなかった私ですが、
私も人の親になり、実母の苦労も少しはわかるようになり、少しずつ心を開くようになりました。
相談もしたりしました。
でも、ここまで正直に事細かにモラ夫のことを相談してきたのに手のひら返しで返された時に絶望でした。
 
 
ああ、やっぱり私に居場所なんてなかったんだ。
実家を頼ったことも間違いだったのかもしれない。
余計に弱みを握られた。
 
 
と感じました。

 
 
 
今の私は心も体も限界が来ていて、
さすがにこのままでは子育てもままならないと思っているので自宅に戻ったら精神科に通おうと思っています。
 
そのくらい、自分でも感じている限界。
それでもまだ、我慢が必要だというのならば
いつまで我慢すればいいのだろう。
 
 
転職、結婚、引っ越し、出産、復職、そしてまた出産、専業主婦。
 
 
目まぐるしく変わる環境と状況に私は必死に食らいついていますが
夫は何一つ変わらないんですよね。
変わろうとしないんですよね。
 
 
私が普段、節約や家計運営を参考にさせてもらっている佐藤ちゃんのブログ
最新の記事を読んで、うちの夫のこと…?と思いました。
どこにでもいるんですね、こういう男の人。
 
どんなにこちらが頑張って節約をしようとそれを無にしてくる夫。
 
頑張っているのが馬鹿馬鹿しくなります。
 
 
いまだに家計を合わせてくれない夫にげんなりします。
これからどうやって生活すればいいんだろう。
 
 
 
どこにも私の居場所がなくてつらい。

 

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