大まかな流れとしては、
2018年 7月 ・楽婚窓口に相談 式場候補
7~8月 ・式場見学⇒決定
(日取りも含む)
9月 ・顔合わせ
10月 ・契約者相談会
11月 ・前撮り
・ドレス決め
12月頭 ・招待客リストアップ〆切
12月末 ・招待状手元に届く
2019年1月中 ・招待状発送
(招待状には《1月吉日》、と記載があるため、それまでに発送しなければならない)
1~2月 ・ドレス小物合わせ
・料理やBGM、その他飾りつけなどの決定
(必要な小物類の購入など)
3月頭 ・ドレス最終フィッティング
・挙式の10日前までに飾りつけ品などの持ち込み
3月中旬 ・挙式
でした。
最短一ヶ月でも結婚式できますよー、というのが売りの楽婚。
なぁんだ、じゃあ私たち余裕じゃん![時計](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/286.gif)
![時計](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/286.gif)
なんて思ってたら大間違い。
余裕あったはずなのに結構バタバタでした。
その焦りによって更に喧嘩が増える一方でした…![爆弾](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/036.gif)
![爆弾](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/036.gif)
7~8月の指輪購入と式場探し、招待客リストアップについては過去に書きましたので、
次は顔合わせについてさらっと書きたいと思います。
そこまで堅苦しくなく、でも形式上お食事会をしましょう、ということで、
そこで初めて両家の両親が顔合わせをしました![目](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/242.gif)
![目](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/242.gif)
顔合わせまでに、それぞれの親には個々で会いに行ったり、お食事はしていました。
その際の食事の費用はそれぞれの親が払ってくれていましたが、
今回の顔合わせについては、自分たちが主体となり、両家を誘った、という形でしたので、
支払いについては私たちで済ませました![¥](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/258.gif)
![¥](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/258.gif)
そこまでお互いの実家が遠いわけではないけれど、車で2時間ほどなので、
夜ご飯だと帰りが遅くなってしまう、ということもあり、
ランチにしました。なのでより、カジュアルではあったかと思います。
お食事処も、私たち夫婦で決めました。
手土産についてはお互いなくていいんじゃない?
と、テキトーでしたが、それぞれの母親が菓子折りを買ってきていました(どちらかだけでなくてよかった…)
物々交換のようになっていましたが(笑)
形上だけでも、交換してよかったと思います。
ホテルのランチにして、
一応顔合わせプランのあるところにしました。
コース料理になっており、一人5000円程。
乾杯の飲み物がついていて、
縁起のいい鯛料理もあり、
デザートプレートも最後にでてき、メッセージ付でした。
ランチの方がかしこまりすぎず、かつ安くて、
飲んでも最初の乾杯の一杯ほどなので、お互いにきちんと話し合いもできました。
自己紹介や世間話をしてご飯を食べ、
落ち着いた頃に私たちが考えているプランの披露でした。
式場も見学して、私たちの希望としてはガーデンつきのゲストハウスで、
①と②と③を見てきましたが、
その中で、③を選びました。その理由として、①よりもここが良かったから、
②よりもここが良かったから。
式の日取りも、○月○日を予定していて、日曜日なので招待客も来やすいかと思います。
入籍日は式より前の○月を予定していて、入籍をする○月から同棲を考えています。
という風な流れで話しました。
こうして順序だてて話すのには、なんでそこを選んだの?ここの方がいいんじゃない?
などという親の意見をシャットアウトするためでもありました。
親のためを思ってここにしました。
①よりも③の方がご高齢の親族の方も来易いように、駅から近く、エレベーターもあるから。
③のここがとても品がよく、上品さを感じたから、
など、詳しく理由を述べることが大事かと思います。(特に厳しい親の場合)
こうした比較をするためにも、何箇所か見学にいって、
より、ここの方が良かった
と言えるよう、
![!!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/176.gif)
踏み台として(というと聞こえは悪いですが)より劣っている理由を作るために他の式場も見学に行った方が
自分の意見を述べやすくなります![ひらめき電球](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/089.gif)
![ひらめき電球](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/089.gif)
私たちの場合は、私の祖母がちょっと認知症がきていて、
車椅子での移動となりそうだったので、エレベーターがあるところ、そして駅近であることも重要でした。
彼の親より私の親が厳しく、(特に母が)
口では、あなたたちの好きにしなさい、という割りに
色々小言を言ってくる人だったので、外堀から固めて私たちの動きやすいように動いていきました。
こうした彼の計らいにより、小言を言われることもなく、無事終えることとなりました。
決めた式場の中の写真や、実際に見学した際の感想など、
詳しくは、後日彼から母にメールで送ります![手紙](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/172.gif)
![手紙](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/172.gif)
と伝えていました。
その場で小さい携帯の画面で見せても仕方ないので![携帯](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/107.gif)
![メガネ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/088.gif)
![携帯](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/107.gif)
![メガネ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/088.gif)
顔合わせの終わった挨拶の文面とともにメールで送れば印象は良くなる、とのことでした。(なるほど)
私よりも母の扱いに慣れている彼でした。笑
無事顔合わせも終え、その場で母親同士は連絡先の交換などもしていました。
次は式の準備の話しに続きたいと思います![べーっだ!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/188.gif)
![べーっだ!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/188.gif)