前回のブログで「学習机って、本当に必要なの?」
と、リビング学習について触れました。
今回は、その後、浜本工芸の学習机を購入し、長年使ってきた親の立場から、
実際に感じた後悔ポイントを書いてみます。
これから学習机を選ぶ方、特に小学校に上がるお子さんがいる保護者の方の
参考になれば嬉しいです。
浜本工芸の学習机に一目惚れ
長男の小学校入学後、リビング学習の失敗を見兼ねた義父母が、
学習机を購入してくれることになりました。
ついでということで、次男の机と椅子もで2セット。
義母からは「変なの買わないでよ」と言われてました。
なので浜本工芸のような高額な学習机を買えたんですね。
主人といつも利用している家具屋さんへ行き、一目惚れしたのが
浜本工芸の学習机。
天然木が温かくて、肌触りも優しい。
さすが皇室御用達の学習机です。
実際に使ってみても
机そのものの品質には今でもとても満足しています。
もう数年前のことなので、同じデザインはなかったのですが、
だいたいこんな感じでした。
同じ素材のブックエンドのようなものがついていて、引き出しや
足元の棚はありませんでした。
同素材の引き出しもつけました。
天板は昇降しませんでしたけど。
それと椅子。
椅子はほぼ同じに見える…。
後悔ポイントは机の高さを調整できないタイプだったこと
購入から10年以上が経過し、長男は高2、次男は中3になりました。
一番の後悔は、机の高さを調整できないタイプを選んでしまったことです。
当時は、大人になっても使える。
作りがしっかりしているから問題ない。
そう思っていました。
でも、決定的に考えが足りなかったことがあります。
子どもの身長がどこまで伸びるかを想定していなかった!
長男は173センチ。
次男は183センチ。
正直、特に次男がここまで大きくなるとは思っていませんでした。
机の高さが固定だと
いくら椅子の高さを下げても限界があります。
姿勢が合わず、どうしても前かがみになってしまう。
良い机なのに体に合わない…。
これが一番もったいないと感じている点です。
椅子もセットで購入したのが失敗でした
机と一緒に、専用の椅子もセットで購入しました。
椅子自体の品質が悪いわけではありません。
高さ調整もできます。
ぐるぐる回らないので、集中するのにも向いています。
ただ、座面を下げられる範囲には限界がありますし、
足の長さを考えると、それ以上下げられない場面も出てきました。
さらに、動くたびにガタガタと音がするのも気になります。
成長期の男の子には、正直合わなくなってしまいました。
商品自体は本当に良いものだからこそ惜しい
誤解してほしくないのですが、
浜本工芸の学習机そのものは、
本当に良い製品だと思っています。
天然木の質感
作りの丁寧さ
長年使っても安心できる耐久性。
今でも
良い机だなと感じます。
息子たちが家を出たら、私が使おうと思っています。
だからこそ、高さ調整という一点を考えなかったことが
とても惜しいと感じています。
今から選ぶならこういう机と椅子が良かった
もし今、もう一度学習机を選ぶとしたら、
成長に合わせて高さを調整できる机を選びます。
将来は、大人用のデスクとしても使えるもの。
椅子については、学習机専用にこだわらず、
調整幅が広く、体格が変わっても対応できるものを選びたいです。
小学校入学時だけでなく、中学や高校まで使う前提で考えることが、
本当に大切だと感じました。
まとめ
浜本工芸で後悔した理由は、
商品が悪かったからではありません。
我が家の場合は、成長を見越した選び方ができていなかった。
それだけでした。
これから学習机を選ぶ方には、今だけでなく、
十年後の姿も想像して、選んでほしいと思います。
良い製品だからこそ、
後悔のない選び方をしてもらえたら嬉しいです。