自分が姫であることを許す。 | 月1200万を叶えた脳科学ヒーリング専門家∞中野雅子【ワンランク上のライフスタイルへ】

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開頭手術3回→寝たきり生活10年→脳科学のヒーリングと潜在意識を使いこなして、、、→ついにタイで象に乗ってきたよ♡
【しあわせは無限大理論】
世界は無意識で繋がっている。
潜在意識を旅しよう。
へそのわ。

v(^-^)vみなさん、こんにちは。


今日は、不安定なお天気ですね。



私は、どしゃぶりの雨の中、


子どものようにうたいながら


バシャバシャお散歩してきました:*:・( ̄∀ ̄)・:*


雨と波の音は、


私のジャイアン的リサイタルを


打ち消してくれるので、


ありがたいです♪




ご縁というものは、


本当に不思議で、


私のセッションを受けてくださる


ママさんは


9割、お子さんが娘さんなんです。



私が女性のしあわせを懇願しているからか、


女の子のお子さんの成長を


みせていただいてるなぁ


と、最近、気がつきました。



女の子って、


かなり早い段階で


本能で


「オンナ」を


生きているんですね。



自分にとって


かわいいものが


どんなものであるのかを知り、


秘密をもちたがる


姫であり、女王さま。


どんなポーズが自分がかわいいかを


ちゃんと知ってる。


お願いするときの


目の使い方を


ちゃんと知っている。



そして、ふとした瞬間に


色気を醸し出す。



幼少期に父親との関係が


大人になって、


恋をして、


パートナーシップを


育む上で大切と言われているのが


何となく、わかるような気がする。



だって、もう「オンナ」なんだもん。



幼稚園ぐらいまでは、


本当に自分が


姫であることを知っているなぁ


って感じ。




小学生になると、


姫であることが


だんだん許せない葛藤が


いろいろ出てくるんでしょうね。




でも、最近のお子さん方は


姫であり続けるのが


上手な気もする。



「雪とアナの女王」効果以前に。




私は、見事に


オンナであることを恨み


「来世は女の子らしい女の子になりたい」


という夢を想い、


姫を辞退した子ども時代。



大人になっても


いろいろ影響しましたね(x_x;)




でも、大人になっても


自分は姫であってもいい


と、想えた瞬間から、


姫をやり直すことは


いつでもできることに


気がつきました。



だって、意外と人生は長いんだもん。


来世なんて、待てないよね(笑)。




だから、お子さんをみると、


やっぱり女の子なら


「姫」であり続けてほしいなぁ


と、陰ながら応援しております☆


そして、


いろいろ勉強させていただいているのでした♪


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hesonowa☆gmail.com(☆を@に変えて)


必要な方に届きますように。


それでは。

まこ