今日も うすぼんやり
毎日 ぼんやりした日が続きます
もうすぐ あと１０日もしないうちに
ゴールデンウィークですよ～
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昨日 かなりしばらくぶりに
キャラメルボックスの 製作指揮の 加藤昌史さんの
(キャラメルボックスの場合には 主宰の
成井豊さんは 主に 脚本・演出をしていて
劇団経営には あまりタッチしていない)
「加藤の今日」 を読みました
そうしたら、ここしばらく 私自身が感じているのと
全く同じことが書いてありました。
インドネシアあたりの、大地震(スマトラ沖地震)
あの 津波で根こそぎ さらわれてしまう という 衝撃的な
映像を ５年前？ぐらい前に みた後
あのスマトラ沖では 繰り返し 大きな地震がきています
つい １か月以内にもあったはず。
あれらは 一番最初に大地震があったものの
余震らしいです。
そうしてみると、日本近辺でも 東日本大地震の後の
余震として 負けず劣らずの 大きな地震が
数回繰り返しくるに 違いない
というような話です。
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もう 大きな地震があった場合には
周囲も軒並みやられているわけですから
助けにきてくれる なんていうことは
期待しない方が良いです。
自力で 脱出し、生き抜くことですね。
寝室周りは 落下物を できるだけ
なくすこと など 少しずつ やろう
と思います。
昨日は とりあえず 食器棚に
すべり止めマットを 敷きました～
以前もやりましたが、まだまだ
残っているのです。
イケアで売っている プチプチ状の すべり止め
こんな風に 食器棚の 棚に敷きました～
一段ずつ、中身を全部出して 敷くので
これが 結構な大仕事です～
新しい パッケージは 一つしか残っていなくて
１・５ｍしかなかったので
２段に敷いて おしまいになりました～
包装材のプチプチで代用しようかな？
とも思いましたが、仮に敷くと また 作業をやり直さなくては
ならなくて、二度手間なので
すべり止めを 買いにいかなくては！
１つずつ 対策をしていくのには 手間が
かかります。
でも 震度７とかで 家も倒れるような 地震だったら
こんなことしても 果たして 効果があるのかどうか？
ほんの気休めかも 知れませんが・・・・・・・
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でも、食器棚の中身を ２段全部 外に出したら
上の段の 棚板を前後逆にはめてあったことが判明。
引っ越しを契機として、この棚の引き戸が
開けにくくなったな と うすうす感じていたのですが
棚板が 逆向きだったために 後部の切り込み位置が
前側になっていて、棚板が ななめに嵌っていたことが
判明～
中にものが入っていたら 絶対気が付かないことだったので
ラッキーでした～