ではでは、デス・プルーフです。




こちら監督はクエンティン・タランティーノですね~

え?なんで今までは監督のことなんて言ってなかったのにって?


だって知らない人だったから笑”
あんま監督って知らないんです…
タランティーノも名前くらい。。。キル・ビルも見てないしね


そしてこれはもう一つの映画と同時公開されたやつでコンセプト作になっております。

が~
もう一つのは見てません笑”
だってDVDに入ってないしね!
でも予告が意外と面白そうだった…ちょっと気になる…

でもわざわざ見ないけどね笑”


そう、僕はそんなに映画フリークじゃあないのである。
たまあーにこうやって映画とか見て語りたくなるだけ笑”

というわけで監督の話は終わり笑”





話の大筋は、スタントマン・マイク=カート・ラッセルが猟奇的な殺人を犯していくというものですな
基本的に相手は女。

そうここでまさかのカート・ラッセル笑”
この作品の中でもメアリーと共演してたんですね~
あ、絡みはないんだけどね


それから前にこれスプラッタって書いたけど、全然そんなことなかったです

R15指定だけど「ファイナル・デッドコースター」に比べたら時間も数も全然。
そういう問題じゃないんだろうけど。

まあ一応足ちぎれたり顔ズルむけたりするけどね~
あとは殴られて血が出る程度かな?


話はおおまかに前半・後半に分かれてます。
前半にはメアリーは全く出てきません……
……ショックでした…笑”

なのでここの話は省きます。笑”




後半からはメアリーたち女4人の話。
メアリーは有名女優って役柄でした。

ここでのメアリーの衣装がどういうわけかチアリーダーの衣装!
一応本編内で触れてるけど、真実は不明。


この映画にはタランティーノなりのいろんなこだわりが詰まってるらしく(チアリーダーの意図は不明)
前半部分にはフィルムに傷が付いてるような加工がしてあったり、コマが飛んだような演出があったり
後半なんかはいきなりモノクロになったりするんですよ~

これ最初DVDのせいだと思ってました笑”
「まじかよ~てかDVDって傷付いたらモノクロになることあるんだ~」
って笑”

この辺はネットでこの映画のレビュー見て知りました。
いや~助かるね笑”
えらい勘違いして危うくTSUTAYAに文句言いに行きそうになったよ…

まあそんなこだわりのある映画なのです←軽すぎ




と話が逸れましたが、、
このメアリーのチアリーダーが非常に魅力的ですヘ(゚∀゚*)ノ
ぶっちゃけパンチラ的なシーンも何度かあります。
タランティーノナイスb笑”

そしてさっき言ってたモノクロのシーンでメアリーが軽く鼻唄的に歌うシーンがあるんですが
声がとっても良いのです(*´∀`)☆
ちょっと低くてセクシーな声♪

いや~ほんと嫌なとこないな!笑"



後半の4人の中でダントツに輝いてます!
まあ他がどんなメンバーであろうと今はメアリーが輝いて見えそうだけど笑”



で!!
タランティーノナイスと言っておきながらタランティーノに物申したいのは

なんでメアリーを途中で仲間外れにしたのさ、ってこと。

この後半で最後にはスタントマン・マイクに女たちが仕返ししに行くんですが
そのメンバーにメアリーが入ってないんです…・°・(ノД`)・°・


車の試乗をすることになるんだけど、その時の保険としてその車屋においてけぼりなんです…(´・ω・`)
しかもその車屋が変態チックなヤローなんですヽ(`Д´)ノ
ここでおいてけぼりになって、残る女3人はスタントマン・マイクと戦って…


なぜ!ここでメアリーにも仕返しをさせないのか!!
まあ危険な目に合ってからの仕返しだから良いっちゃいいのかもだけど…
でも最後のカート・ラッセルを殴るシーンにメアリーも加わって欲しかったなぁ、って思う。

殴る時すごくいい顔しそうだから。笑”


なんでこの最後は3人にしたのかなぁ、ってのがこの作品の一番の謎。



そして僕が行きついた答えが

「タランティーノはメアリーがお気に入りっだんじゃないか」

なんて笑”
普通お気に入りだったらクライマックス入れるわな…
しかも最後どうなったかすらも触れないなんて酷すぎるよぉ…



でもスタントマン・マイクも他の3人よりメアリーが気になる的な描写もあるのになぁ
やっぱタランティーノがカート・ラッセルからメアリーを守りたかったのかな?笑”


なんて妄想はさておき、、
いろんな遊び心が隠されてそうで見るたびに何か見つけれるんじゃないかと思う作品でしたよ~

そういやカート・ラッセルってやっぱこういうのが本来の役なのかな?
なんか「スカイ・ハイ」のコマンダーが印象的&ハマり過ぎててイメージが…笑”






それからこの記事久しぶりにPCで書いたんだけど
やっぱ打つの遅くなったね~
まあもともとブラインドは出来ないんだけどさ。

そして自分でビビったのが最初打ち始めた時カーソル動かそうとして画面を触ろうとしたこと笑”
いや、うちの7じゃないし笑”

スマホの影響力ってすげぇと思った瞬間でした。と。



でわでわ、そろそろお開きです。

最後に毎度おなじみキャプ画でも、どうぞ。



happy*go*lucky☆

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パンチラなんかキャプってすいません笑”
happy*go*lucky☆

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happy*go*lucky☆

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なんかこの場面は妙に食いついてしまいました…変態ですいません笑”
happy*go*lucky☆

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