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寒さと乾燥が増すにつれ風邪やインフルエンザの感染症が増えてきますが
その原因として 乾燥によって咳やくしゃみの飛沫感染の範囲が広くなり
ウイルスは低温・低湿度を好み低温によって体温が下がり免疫力が下がるそうです

風邪やインフルエンザ予防で一番効果があるのは日光浴
すなわちビタミンDだそうですが それに+して心がけている事は

①体温を下げない工夫として「風邪は首から」と言われるように
首のつくところには脈拍を測ることのできる大きな動脈が皮膚のすぐ下を通っています

手首・足首・首が冷えると、動脈が冷え身体が冷えてしまいますので
この3つの首は冷やさないようにする事

②ウイルスを倒す為に殺菌力のある緑茶や紅茶でまめにうがいする事
(出先では難しいのでいつもミントやレモンのアロマオイルを薄めてスプレー持参し
あやしい時に喉に噴射しています^^)

③生姜紅茶は友人が毎年冬に手がしもやけになる程冷え性だったのが生姜紅茶で
しもやけが無くなりましたし確かに温まりますので実行しています

インフルエンザといえばワクチンやタミフル

重大な副作用が確認されていながら推奨され 受ける方々が多いのは何故なのでしようか
インフルエンザワクチンを打ってもかかってしまう人も多く
打っておけば軽くて済むと仰る方もいらっしゃいますが
そんな統計はありません その方はワクチンを打たなくても軽くてすんだのではないでしょうか


風邪もインフルエンザも熱や咳 鼻水で毒出しをしているわけで
それを薬で止める事によって治癒が遅くなってしまうのですが
どうしても対処法が必要な場合は漢方医もいらっしゃいます

大学病院でも漢方外来もありますし普通の内科でも漢方薬を
処方してくださるお医者様もいらっしゃいます

漢方薬というと即効性が無いと誤解してらっしゃる方も多いのですが
即効性もありますし逆に言えば副作用もあります
(化学合成剤のような致命的なものではありません)が自然のものなので
体内に蓄積される事はありません


「毎日の食事で年間4キロにも及ぶ有害物質を摂取している」

その他にも化粧品や洗剤、有害物質だらけの現在においてこれ以上、
体内に蓄積されてしまう有害物質を身体に入れたくないと思います。

決定版 プロも知らない「クスリの正体と真の免疫学講座」

現在使用されている薬の約80%は、およそ50年くらい前から開発されてきたものです。
すべて化学合成によって製造されており、その成分は人体にとって明らかに異物であり毒です。
ただ毒害がストレートに出ないよう、うんと希釈きしゃくするか中和剤を混ぜて、
「対症効果」をあげるように調整されています。

対症効果である以上、痛みや不快症状を一時的に抑制するだけで、
病気を治す効果はみじんもありません。。(中略)しかし現実を直視すれば、
はたして私たちは薬の恩恵に浴しているでしょうか?
食べ物で病気を治していた頃の人々より健康になったのでしょうか? 答えは明らかに「ノー」です。

薬の生産量の増加に比例して病気の種類も多様化し、
以前は見られなかった難病が数多く発生していることは、FDA(米国食品医薬品局)
の調査機関や、その他多くの研究グループによる統計がはっきり示しています。
(中略)人工的に合成された薬が体内に入ると、
整然とコーディネートされた生体防衛機能はこれを異物と認識し、免疫システムにスイッチが入り、
抗原と認識された薬は免疫の攻撃対象になります。

しかしそれでも、薬は意図された目的を果たすため、ターゲット周辺の細胞のレセプターを
先回りして強引に占拠し、免疫系や神経系の働きを混乱させ抑制してしまうのです。
(中略)


4. 免疫・自然治癒力の正体と働き

風邪には必ずといっていいほど解熱剤や抗生物質が処方されます。なぜか?
彼らにとってそれはいわずとしれた“商行為”ですから、やめるわけにはいかないのです。
それでもあなたは医者や病院へ行きますか?

では風邪を引いたとき、どうすればいいんだ?」という声が返ってきそうなので、
絶対安全で、しかも100%風邪が治る方法をご紹介しましょう。

1. まずその日は絶食し、寝床に入ってじっと体を休めます
2. 部屋を暖め、熱があがってくればタオルを水で絞って額に乗せます。
タオルが熱で暖かくなったら、また水で絞って額に乗せる、これを何度か繰り返します
3. 脱水状態にならないよう、水分(白湯がいい)をこまめに補給します
4. かんきつ類の果物を少し食べるぐらいはかまいませんし、むしろ効果的です
5. 就寝前に、少量の味噌にねぎとしょうがをみじん切りにして加え、これに熱湯を注いで飲みます
6. 咳、鼻水、頭痛などの症状があっても我慢して、薬は飲んではいけません

これでぐっすり寝て、翌朝目を覚ませば治っているはずですが、もし万一治らなければ、
もう一度同じことを繰り返せばいいのです。遅くても二、三日で治ります。
薬の誘惑に負けるとかえって病気そのものがこじれてしまって、
本当の意味での回復が長引くことを知ってください。

それを明確に裏づける臨床実験が平成六年、
大阪市立大学医学部小児科の富田雄祐医師らによっておこなわれました。

高熱が出て風邪やインフルエンザと診断された0歳から18歳までの患者293人を、
解熱剤を使わなかった191人のグループと、注射、飲み薬、
座薬など解熱剤を使った102人のグループにわけて、37.5度以上の熱のある期間を比べたのです。
その結果、解熱剤を使ったグループは、風邪が治って体温が37.5度以下までさがるのに
平均3.47日かかったのにたいし、使わなかったグループは平均1.99日でした

つまり解熱剤は効果がないばかりか、風邪を長引かせていたわけで、
この実験は風邪に解熱剤を使うとかえって自然治癒力が妨げられ、
完治するのに時間がかかることを証明したことになります。そしてさらにこの実験によって、
解熱剤を使うと脳膜炎や肺炎などの合併症が多発することも実証されました。


参考:薬と石油利権

参考:【日本しか買わない「タミフル」という薬】

いつも日本が欧米のワクチンや薬剤の「在庫処理」のターゲットになる

そもそも、日本で認可され使用されている、サーバリクスですが、
世界中で副作用や死亡例が報告されている非常に危険なワクチンです。
そして子宮頸がん予防効果が全くないことも分かっています。であるから、
発売元のグラクソ・スミスクライン社はとっくに製造を止めています。

諸外国で販売できなくなったサーバリクスの在庫処分場として日本を利用していたに過ぎません。
ですから、この報道が意味するところは、グラクソ社のワクチンの在庫が
ほぼ片付いたよっていうことなんです。だからもう、引っ込めても良いと。

インフルエンザワクチンについて

インフルエンザワクチンは過去に予防効果がないことから、
定期予防接種から外されたワクチンであることをご存じでしょうか。

毎年約3000万人に接種し続け、効果がなかったので中止せざるを得なかったのです。
科学的な検証がないままに1948年から1994年までの46年間にわたり実施されていましたが、
全く有効性がないことが判明し、以後全国的なボイコット運動により中止されました。
その後も効果を証明する研究結果はありません。

日本は世界で唯一、公的にインフルエンザワクチンが無効であることを証明した国なのです。

あなたは「ワクチンに何が入っているか」知っていますか?
日本語訳:
硫酸アンモニウム、ベータ・プロピオラクトン、遺伝子組換えされたイースト菌・
動物由来・バクテリア・ウイルスの遺伝子、ラテックス性のゴム、
グルタミン酸ナトリウム(味の素)、アルミニウム、ホルムアルデヒド、微生物、
ポリソルべート80、リン酸トリブチル、グルタルアルデヒド、ゼラチン、
硫酸ゲンタマイシン、ポリミキシンB、水銀(保存料:チメロサール)、
硫酸ネオマイシン、フェノール、ヒトおよび動物の細胞 

― 600年の長きにわたり、世界に君臨したローマ帝国の衰退の主な原因は、
石の水路から鉛の水道管に変更したことにある。

当時、世界最高の水準にあったローマ帝国の技術者たちは、
これによって自らの国民たちを神経に障害をもつ不具者に変えてしまったのだ。
そして、現代ではわれわれのうちの最も優秀な人々が、「よき意図」を持って同じ結末を作りだしている。

人類の結末は、ワクチン接種政策の普及により、子供たちに多動性障害、
学習障害、自閉症、食欲障害、衝撃的暴力性などを引き起こすことによってもたらされつつある。
― ハリス・L・コールター博士