ギターの紹介です。
愛機のGibsonレスポールのピックアップを交換してみました。
57クラシックがもともと付いていたのですが、バーストバッカー1と2に交換
あんまりこれからハードロック!みたいな音楽はやらないかもしれないので、ちょっとヴィンテージな感じが欲しかったんですよね。
もともとの57クラシックはwashburnのセミアコへ移植。
流石に335と同じとはいきませんが、これまたいい感じ。
お次に、新年早々買ってしまったアコギ。
代表機種D-28だと少し煌びやかすぎるので、マホガニーのこいつにしてみました。
指弾きもするしね。
Martinらしさを残しながら温かみを感じる素晴らしい音です。
頭の中の世界観が広がりました。
これらのギターを使って次回のM3に新譜を持って行こうと思います。当たれば。
まっっっったく構想も何もないのですが、まぁなんとかなるさ!
余裕があれば早めに視聴用の曲も上げたいですね。
お楽しみに。