
2013.9.3(画像・本文は8月30日のものです)
夏の終わりに、大好きな紀伊半島へ行ってきました。
実は雨予報だったり台風がやってきてたりと、出発日までバイクで行くのか迷ってたけど、
タイガー800の初ロンツーということもあり、欲望は抑えきれず。
雨雲レーダーアプリにらめっこしつつ、てるてる坊主の効果を信じて出かけました。
嫁さんとタンデムで出かけました。実は嫁さんは初乗り。緊張したかなぁ、すんません。
トリプルパニアに荷物とカッパと傘wを詰め込んで、朝6時に出発。高速を突っ走りました。
タンデムでもサスは上手く動いてくれて、乗り心地は上々。嫁さんも気にいってくれたみたい。
トップケースが背もたれになって、ライダーもタンデマーも安心してブッ飛ばせました。
中国道~近畿道~阪奈道~南阪奈道経由で、奈良についたころにはいつもの日差しカンカンで、
メッチャ暑い。二人ともメッシュジャケットの下を脱いでも暑い。
早く山に入りたいと思いつつ、とっとと市街地を抜けて、R168へ。
奈良県は南はけっこう都市部だけど、御所市以南はずーーーっと山w
その分涼しくて、いい具合に曲がりくねった道はバイク乗りには大好物なんだけど。
そしてコレまた大好きな十津川村へ。離島をのぞいて一番大きな村で、平地が無い村です。
果無山脈と言われるぐらい、ずーーーっと山。
これがいい所なんだ。田舎に住んでる自分も好きな田舎。
谷あい、山あいに道がついてて、深ーい谷底にキレイな川が流れてる。
思いのほか大きい川で、凄く深い緑色の水。不思議なぐらい。
あの川の色は滅多に見られるもんじゃない。それを見に行くのも一つの目的だったりした。
そして十津川村名物の谷瀬のつり橋。
超高くて、長くて、細い吊橋。木の板が敷いてあるだけで、歩くたびに上下左右に揺れる揺れる。
ココには4回目?だけど、逆に高すぎて恐さが無くなってくるぐらい。
観光資源でもあると同時に、地元民の生活の橋でもある。地元のおじいちゃんが電動車いすで
この細い橋をフツーに渡ってたり、原付が渡ってたりする。すげーよ。

橋を後にしたら、和歌山県境の熊野本宮大社を目指して南下。
前に来た時は土砂崩れで河原を走らされたような道がメッチャ大きな道に変わってたり、
大きなトンネルができてたりで、快適なようなちょっとさみしいような。
大学の友人の実家がある場所も、道が変わってていつの間にか通り過ぎてた。
生活道路としては、新しくて安全快適な方がいいに決まってますけどね。