
姫吉。別名、猫大佐。
名前の由来は、小さな時にオスかメスかわからなかったため。
彼女は京都生まれ。拾われ猫。
学生の頃から僕と一緒に生活してきた。
部屋飼いで、ほとんど外には出たことがない。バイクで鴨川や嵐山や琵琶湖に連れていったことはある。
育て方か生来のものかはわからないが、全然大きくならない。たぶん普通サイズの2分の1サイズ。
しっぽがサバみたいな柄のボーダー模様。体には、コーヒーをこぼしたような柄がある。
性格は猫全般の多分に漏れず気まま。でも、部屋から閉めだされると、入れてくれ~と騒ぐ。
鳴き声は、かなりかわいい。たまに思いだしたように鳴くのもかわいい。名前を呼ぶと返事をするのがたまらなくかわいい。
風呂嫌いの爪切り嫌い。
猫用の餌しか食わないくせに、パンとかの袋はバリバリ破く。んでチョイ食い散らかす。
足を引っ込めて丸まる姿が車のマーチ(か、ビートル)に似てる。
悩みも嬉しいことも受けとめて(受け流して?)くれた、家族の一員。
一緒に傍や腹の上で寝てくれる可愛いやつ。
9月21日死んだ。
6歳4ヵ月。
大事なものが無くなる辛さ。その後に残る空虚感。
無理して考えないようにしている。
でも申し訳ない気持ちと感謝は忘れない。