- 前ページ
- 次ページ
場面は原作での折原さん初登場時
久しぶりだね、紀田正臣君 → おひさだね!紀田正臣ちゃん
俺は何もしてないよ → 俺は何もしぃてないよ
ああ、ちょっと友達と会う予定があってね。そっちの子は? → ああ!ちょい友達と会う予定があってね!しょっちの子は?
俺は折原臨也。よろしく → 俺は折原臨也!しくよろー
エアコンみたいな名前だね → コンエアみたいな名前だね
じゃ、そろそろ待ち合わせの時間だから → じゃ!しょろしょろ待ち合わしぇの時間んだがら
結論。
ウザイ。すごくウザイ
オマケ「楽しみだなあ」を武士語にしてみたよ
楽しみだなあ。楽しみだなあ。楽しみだなあ。この街は情報屋の俺でも知らないことがまだまだ溢れ、生まれ、消えていく。これだから人間の集まる町は離れられない! 人、ラブ!俺は人間が好きだ! 愛してる! だからこそ、人間の方も俺を愛するべきだよねえ
↓
楽しみじゃなあ。楽しみじゃなあ。楽しみじゃなあ。こが街は、噺屋がそれがしとはいえ是非に及ばぬこであると、未だ未だ溢れ、生まれ、消ゑて参上する。かゆえに衆生が集まる村は、離れられぬ! 輩、らぶ!せっしゃ衆生、好いておる! お慕いしておる! ゆえにこそ、衆生が者もそれがしをば慕うべきでござるなゑ
武士語にするとソフトな感じになるね!
もんじろう