娘ちゃんの体調の話です。

かなり長い話になります。


2月16日(金) 娘ちゃん、朝からお腹が痛むと訴えます。

今までもお腹が痛い事は沢山ありました。

クラスに友達がいないので、行きたくないからか、お腹が痛いと言う事もありました。

(後から聞いた話では、昔から小学校でお腹が痛いと、保健室で寝ている事があったそうです)



2月17日(土) 朝から習い事のテニスの日。

娘ちゃん、お腹が痛いらしい。


今回も、テニスに行きたく無いんだろうと思いました。


「一昨日習い事のダンスを頑張ったから、筋肉痛だよ。

大丈夫、テニス行けるよ☺️」


何て話したと思います。


しかし、どーしても休みたいと言う娘ちゃん。


仕方ないので、テニスは休ませました。


その夜

「お臍の様子が変だ、濡れてるよ」


私は見ても分かりません。

神経質な娘ちゃんなので

「そっか…寝たら治るんしゃない?お風呂上がりだから、慣れてるかも?」なんて話しました。

その日は、そのまま眠りにつきました。



2月18日(日) 朝から「お腹が痛いよ」と娘ちゃん。

また神経質が始まったと思い

「筋肉痛は直ぐには治らないよ。若いから、もう直ぐに治るよ」と、言いました。

この日も時々、お腹を気にしてました。


2月19日(月)「お腹が痛い」と、娘ちゃん。

少し不登校気味なので、月曜日の朝は休みたがります。

もう、娘ちゃんの不登校にも慣れたもんです。

この日は学校を休ませたのか、登校したのか記録がないので分かりません。


夜には「お臍からなんか出てる、ぷくっとしてるよ」

でも、私が見ても分かりません。



2月20日(火)「お腹が痛い」と娘ちゃん。

「病院行く?」「うん、行く」

娘ちゃんは大の病院嫌いです。

その娘ちゃんが行きたがるなら、痛むのだろうと病院に行きました。


近くの総合病院へ行きました。

小児科は日替わりの先生で、評判の良い先生と良くない先生がいます。


やっと娘ちゃんの順番です。


「ほら、お臍がベタベタしてぷくっとしてる」と説明する娘ちゃん。

「???細菌感染かな?塗り薬出しとくね。効かなかったら、また来てね」


ゲンタシン軟膏を処方して貰い、学校は休みました。

触ると少し痛むらしく、自分で塗ってガーゼを貼ってました。


この時、かなりお腹が痛む様でした。


続きます