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リアル脱出ゲーム「廃倉庫からの脱出」

前から興味のあった「リアル脱出ゲーム」にいってきた


http://realdgame.jp



途中までサクサクで「いけるんじゃ!?」と思ったのだけど
結果、わたしのチームは脱出ならず。。
ものっそいフラストレーションたまっています。



20チームくらいいたけど、脱出できてたのは
友達(医者)の1チームのみ。すごい。。




ネタバレ系はどこかで出ると思うのだけど、
イベントとして面白いなと思った仕掛けは以下。



・同行者と一度はぐれ、でも同じチームになれる
 80人が半々(黒塗りチームと白塗りチーム)別室に分かれるのですが、
 別室のペアになるチームと手紙をやりとりし、協力しながら進めるのが今回のゲーム。
 途中合流できる仕掛けもあり、友達が別の部屋に分かれ不安になっているところに、
 その友達が現れる安心感。
 
・コミュニケーションが大事
 チーム戦かつ別室のペアチームと手紙をやりとりしながら進める。
 かつ、別室の問題と部屋にちりばめられた回答はこっちの問題・解答と違い、
 こっちの問題の解答は別室に暗号があったりする。
 
・中だるみにアクシデント
 2部屋をつなぐ「手紙」の郵便配達員が突如倒れるというハプニング。
 中盤にさしかかったところで良い刺激剤。

・一度全員が「脱出ならず」になる。そして新しい部屋へ
 新しい部屋では壁の向こうのペアチームと合流。
 はじめは仲間が増えた安心感から、今までの共有やまだ解けていない問題の回答にいそしむメンバー。
 ただ新しい部屋にもまた別の暗号があり、前の部屋の問題を引きずっているとNG


・ゲーム終了後の夜景
 横浜の港の近くで、川岸に位置するビルが舞台。ヨコハマの夜景が一望でき、
 最後のシメもうまい



という全体の参加者心理をうまくコントロールしているかんじがウマイなぁと。



また参加します!

吉田修一/横道世之介

吉田修一「横道世之介」
==
★★★★☆



アソブロック文庫(弊社和室の本棚にストックされている本)で目に留まった

"スタバに集う女性たちはコーヒーの味が分かるようになった女”とか書かれている
芥川賞受賞の「パークライフ」が鼻についてその後読まなかった吉田修一さんだけど
ひとに勧められて読んだ朝日新聞の「悪人」がひじょうに良かったので読んでみた

あらすじは割愛しますが、重松清ほど「よいお話」の押しつけがましさもなく(好きだけど重松さん)
女性作家にありがちな作られた静かさもなく(いや好きだけどそういうのも)

繊細で淡々とした物語構成が絶妙。素敵。


とてもよかったです。

金沢年越

「金沢には日本の文化がすべて詰まっている」



と、かれが言うのでうーんと思いながら1泊2日で金沢にいってきた。
一昨年いったので、2回目。



暴風雨、とはいうものの
暴風雪、という初の天気予報にどきどきしながらも12/31金沢入り。



年末年始は21世紀美術館やってなかったり
どこもかしこもお休みだったし、
雪の兼六園では凍えたけれど



おいしい海鮮丼が食べれたり
おいしい棒寿司が食べれたり
おいしい治部煮が食べれたり




上品な商売上手さとかが確かに京都と通ずるものがあるなとか
見栄を張る文化はあるんだろうが過剰にはしないバランス感とか
九谷焼の素朴さと輪島塗の豪華さと和小物の手仕事の繊細さとの同居とか




短い旅ながらいろいろ面白かったです。


あと、ひさびさに紅白みながら年越しできたのよかった!笑

第1回映画鑑賞会「西川美和/ゆれる」

月イチで映画を見よう、と思っている。
かれの趣味で家にプロジェクターがあるので、活用しようと。


好きなときに好きなだけ読める本とちがって、
映画は時間的拘束があるので、わたしはあまり映画をみない。
たぶん年に1本弱。



そんな訳で記念すべき1回目は、西川美和の「ゆれる」



いや、めっちゃよかった。
感想は「良い時間をありがとう」というかんじ。




過剰でも少なくもない適切な説明と
ウェットでも乾いてもいない温度感、
ゆれる、心理描写。
いろんなことを感じた作品でした。



次回は1/24!
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