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第1回映画鑑賞会「おくりびと」

TSUTAYAに皆でいって
せーので持ち寄ったなかで、

「これ見た」
「わたしはこっち見た」
「これ、持ってる」


と捨てに捨てて残ったのが、おくりびと。



感想としては、

・先が読める期待値通りの展開。期待値以上でも以下でもない
・死を扱うことによる分かりやすい物語の起伏・感動
・ニッチ職業を扱うことによる知識のお土産感

という感じでした。



その次の日に見た、「愛のむきだし」の方が
張り詰めていて、荒々しくて隙だらけだけど熱くて数段すきだなと思った。
見終わってはじめて主役2人が元アイドルと知ってびっくりした。

伊藤忠前のタクシー

弊社、南青山にオフィスがある。
外苑の大通りを渡った反対側には、伊藤忠がある。


そこに、毎日19時過ぎ頃になると、タクシーが並び始める。
きまってそれは、白く若干ぽってりした車体の、個人タクシー。
かれらは定時後タクシーで町へ繰り出す伊藤忠社員を乗せ、走り出す。
きまって1時くらいまで、伊藤忠前には個人タクシーが4~5台並んでいる。


のだけど。
なぜだか、このタクシー群、乗るたびに嫌な思いをしている。
もちろん全員を知ってる訳じゃないけど。



終電を逃したとき、
たまにこのタクシー、利用するのだけど。
ぶっきらぼう。コミュニケーション能力が低い。客に責任をなすりつける。
概して、プロ意識がない。



なんでそんななんだ、と思うけど
むかしタクシー業界を取材してたとき、こんなことを聞いた。
「できる運転手ほど、流している」

例えば18時過ぎくらいだと、オフィス街。
21時くらいだと、2次会へ向かう酔客の多い繁華街。
1時前だと、終電を逃がした客。
3時くらいだと、勤め帰りのホステス。

みたいに、時間ごとに「ここがアツイ」という流しスポットがあるらしい。
そこをいかに戦略的に流すかがタクシーという、客に合図されるまで
ドアを開けられない受け身商売の営業なんだという。

だから、基本的に稼げば稼ぐだけ給料に反映されるタクシー業界において、
できる運転手ほど、流している。



けれどもひるがえって、伊藤忠前の個人タクシー。
確かに一定の割合で客は拾えるけれども、更には伊藤忠のリーマンなので
長距離やチケット利用も多く稼げそうな客だけどひたすらぽつねんと客待ち。

ひとことで言うと「機会は少なくていいから、安定的にかせぎたい」
という運転手らの集まりなのだろう。


それは良いことでも悪いことでもなく個人の考え方だと思うけど。
ピンキリのタクシー運転手のなかで、たぶん、コミュニケーション的にはキリなんだなぁと思う。


やむにやまれず乗ってしまって、また後悔。




楽天運営代行

KYOTO

この土日、出張で京都に行ってきた



うちは小さな出版社も運営してるのだけど
去年の12月に新刊を出したのでその著者講演会。
講演会自体は日曜だけどせっかくだからと土曜から前入りしてみた



京都は5~6回目?だけど
新幹線で読んだ「酒井順子/都と京」の切り口から見える京都がめちゃ面白い!
また新たな京都を見たようなきになった



▼酒井さんの京都論
・外めし×ケめしが成立するのは都市

京都には喫茶店が多い
かつコーヒーとトーストでカフェ朝食をとる老人も多い

田舎は概して「外めし=ハレめし」、何か良いことがあると町いちばんの「ハレの食事どころ」にいく
翻って都市はみな忙しいこと、餅は餅屋と理解していること、個人主義が進んでから
「ケ(日常)めし」が発達する


・気を使いあう=徹底した個人主義

奢られたら奢られっぱなし、という東京人がいる一方、
京都人は「何か物をもらったら、必ず返す」が身上
結婚式の祝儀も必ず1割返す、物をもらったら値段を調べても同等のものを返す

これは相手へのサービスマインドもあるが
「借りはつくらへん!」と1回1回関係性を清算している
ある意味個人の領域に厳しいひとたちと言える



それらを実地で感じるには1泊2日はぜんぜん足らなかったけれど
「京都人の気をつかいかた」
「短期より長期ビジョンの京都人」
とかはちょっとかんじられた



・和紙
・印鑑ケース
・眼鏡ケース
・かつをぶし2種
・西利の千枚漬け


とお土産もいっぱいで、満足!



フィルム現像してないので取り急ぎちょっときになる携帯写真。


※しゃしん1
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判で押したようにみな並べている防火用水バケツ(赤いやつ)
こんなちょっとで防火できるのか!?

※しゃしん2
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「値下げしました」by駐車場

スイス~ドイツ(2)

$---her tuner-スイスの光景



$---her tuner-スイスのこみち



$---her tuner-スイスのうし



$---her tuner-スイスアッペンツェル



$---her tuner-スイスのどこか

スイス~ドイツ(1)

$---her tuner-ドイツベルリン


$---her tuner-どこかのそら


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$---her tuner-スイスにて少女の更新


$---her tuner-スイスにて少年