チャイコフスキー舟歌ピアノ版と やっとピアノの毎日練習に戻れそう
少しずつを言い癖にして、腐らないように気分を保ち、アメリカに戻って以来毎日やれることを増やしています。実は先週の日曜日がピアノの発表会。なんだかんだともう3年もたつのに、ほんとうに対してうまくなりません。娘が始めたころと同時期からずーと続けているTeenの二人なんてすごく上達しているし。うちの娘もあまり指使いの難しいものはまだやりたがらないのですが、いい音がでます。で、私のほうはといえば、今回は初めてパニックを起こさず大した間違えもせず、きちんと最後まで弾けたのです。曲は、ドビッシーの月の光。といっても初心者ようにアレンジしたものです。とはいえ、決して引きやすくはないのです。基本現代に近い曲ほどリズムや流れがパータンをとらなくなるので。が、出来はといえばかなり良くない。簡単にいってしまうと、音が全然出てませんでした。ペダルをいれなかったのも原因ですが、娘だったペダル抜き。とにかく3か月前の手のけががいまだに痛むのと練習不足で手の力が弱っているということもあるのだと思いました。ピアノって習って初めてずいぶんと体力を使うものだと思いました。さて、昨夜はこれから弾きたいと思っている曲をいろいろウエブの楽譜サイトからサンプルしたり、プリントしたりしてたのですが、そのなかにこれからすごく弾きたい曲にあらたに加わったのが、チャイコフスキーの四季の舟歌のピアノ版。実はこの曲、3月末日本行の飛行機の中で見たフランス映画のなかでとても効果的につかわれてました。いかにもフランス映画っぽい自分の恋しか目に入らなくなってしまった女性の話ですが、フランス映画に使われているだけあっていかにも私好み。オペラと交響曲を除くと、実は私フランスの近代の作曲家がすきで、弾きたいとおもうピアノ曲はそこばかり。一番最初はEric Satieで、あとRavel, Faure, そして今回のDebussy. Ravelはピアノ以外にもViolinの小品がだいすき。Faureは実はシシリエンヌとか結構知っている曲も多いし。 まだかなり上達しないと原譜のままで弾くのは無理な曲がおおいので、11月の発表会(うちの先生は年二回)Chopinの初心者もひける短いPreludeのなかから気に入ったのを見つけました。さて、サンプリングのついでにせっかくなのでYoutubeでいろいろな舟歌聞き比べ、すごく気に入ったピアニストのバージョン見つけました。もう死んでしまった方なのですが、叙情の濃さが段違い。一応ロシアのかたなので(お父さんはもともとドイツ出身)Rachmaninoffの例のピアノ協奏曲もチェックしてみたのですが、さすが。この曲すごくきれいだけど厚化粧がすぎてくどくなったロシアの美少女みたいでいまいち好きになれないのですが、このかたのバージョンは違う。不倫に悩む美青年みたいで素敵です。Sviatoslav Richter. CDどのくあいあるか調べます。ピアニストの名は、