私はあまりTVが好きではありません。CMが入るのが気になるし見なければ見ないですんでしまうことがほとんどなので、つい続きを見たいだけのために時間を無駄にするなんてことのないようにしています。そんな私が今一番好きなTVドラマがHistoryChannelというケーブルTVがMGMと一緒に作っている’Viking’.お話は、Vikingが今の英国とやがてまとまっていくGreatBriten島を攻撃し、やがてそれがVikingとサクソン人の融合と言う形担っていくあたりのことを、もちろんフィクションと史実を混ぜながら物語っていきます。
昨夜、第三期のシーズン、プレミアが放映され、10時遅いのでさっきOnDemandにすでに登録されていたものを夕食を食べながらみていました。
バイキングですから、寒い寒い北のくにがかれらの母国、しかも時代はヨーロッパ中世ですから、北の果ての国の生活なんて、本当に狩猟に頼ったかなり原始的なもの。
主人公のRagnerはもともとは家族が一番大事な農夫だったのですが、参加した戦闘の最中にしった遠い豊かな国に思いをはせます。で、重要キャラの一人である友人Flokiに船を作ってもらい、現在のイングランドの海岸に上陸し、主に教会から金銀などのめぼしいものを略奪して気勢をあげるのですが、Ragnerが他の誰とも違うのはその知性。彼は修道士Athelstanの一人を助けそのまま村に連れて帰る。Ragnerはこの修道士が必死になって守ったものが何であるかを知りたかった。彼が守っていたのは聖書。この修道士はやがてRagnerの中に自分と共通するなにかを見つけ、そしてRagnerたちが信仰する異教のキリスト教とはまったく違った世界観に魅了され、それは大きな葛藤となるのですが。
彼らの最初の出会いではきちっと異言語を話し、そのあと異文化、そして異習慣が、このAthlstanの存在を対照させながら描いていく所が、いかにもHistoryChannelぽくって非常におもしろい。
Ragnerは第一期のおわりで、彼の領主の座をいかにもバイキングらしく一対一の決闘で破り手に入れます。そして第二期の最後にはこの母国の国王の座も手に入れてしまいます。
戦いのシーンはかなり多く、それもかなりリアルで容赦がない。英語ならBrutalという感じですね。そしていままでいろいろなこういう中世時代を舞台とした歴史ものをみてきましたが、このシリーズぐらい女性が男性とともに血まみれ、泥まみれになって戦うドラマを見たことがありません。Ragner,Athelstanとならんで重要なキャラがRagnerの先妻Lagartha,このひと本当に強いですよ。おかげでRagnerの長男もこの女性に似た非常に強い女性を恋人ー妻にえらんでました。
ここにさらにWessexのEchert王の思惑がからんで、お話はどんどん複雑になり広がっていきます。
一番最初にスタートした時はどこまで話がひろがっていくのか、どのくらい続くのかはっきりしませんでしたが、第三期の予告によるとRagnerは西ヨーロッパ本土にも侵攻するとかで非常に楽しみ。
こちらがHistoryChannelのVikingsのページ。
もしDVDが手に入るようでしたら絶対おすすめ。私はGame of Thronesよりずっと面白いと思いましたね。あっちは確かにおもしろいことはおもしろいけど、一言で言って必要以上にぐろかったり、どぎつかったりするし、キャラクターとして好きになれる人物が少ない。
Ragnerだけの物語でなく、AthlestanとLagarthaの物語でもある点が、このドラマを非常に奥行きのあるものとしています。ともかく、アメリカの寒波は今週まつのブレイクのあとまだ一週間続くそうなので、かなり体調すらおかしくなってきてますが、この番組をみて少し気合をいれてます。
昨夜、第三期のシーズン、プレミアが放映され、10時遅いのでさっきOnDemandにすでに登録されていたものを夕食を食べながらみていました。
バイキングですから、寒い寒い北のくにがかれらの母国、しかも時代はヨーロッパ中世ですから、北の果ての国の生活なんて、本当に狩猟に頼ったかなり原始的なもの。
主人公のRagnerはもともとは家族が一番大事な農夫だったのですが、参加した戦闘の最中にしった遠い豊かな国に思いをはせます。で、重要キャラの一人である友人Flokiに船を作ってもらい、現在のイングランドの海岸に上陸し、主に教会から金銀などのめぼしいものを略奪して気勢をあげるのですが、Ragnerが他の誰とも違うのはその知性。彼は修道士Athelstanの一人を助けそのまま村に連れて帰る。Ragnerはこの修道士が必死になって守ったものが何であるかを知りたかった。彼が守っていたのは聖書。この修道士はやがてRagnerの中に自分と共通するなにかを見つけ、そしてRagnerたちが信仰する異教のキリスト教とはまったく違った世界観に魅了され、それは大きな葛藤となるのですが。
彼らの最初の出会いではきちっと異言語を話し、そのあと異文化、そして異習慣が、このAthlstanの存在を対照させながら描いていく所が、いかにもHistoryChannelぽくって非常におもしろい。
Ragnerは第一期のおわりで、彼の領主の座をいかにもバイキングらしく一対一の決闘で破り手に入れます。そして第二期の最後にはこの母国の国王の座も手に入れてしまいます。
戦いのシーンはかなり多く、それもかなりリアルで容赦がない。英語ならBrutalという感じですね。そしていままでいろいろなこういう中世時代を舞台とした歴史ものをみてきましたが、このシリーズぐらい女性が男性とともに血まみれ、泥まみれになって戦うドラマを見たことがありません。Ragner,Athelstanとならんで重要なキャラがRagnerの先妻Lagartha,このひと本当に強いですよ。おかげでRagnerの長男もこの女性に似た非常に強い女性を恋人ー妻にえらんでました。
ここにさらにWessexのEchert王の思惑がからんで、お話はどんどん複雑になり広がっていきます。
一番最初にスタートした時はどこまで話がひろがっていくのか、どのくらい続くのかはっきりしませんでしたが、第三期の予告によるとRagnerは西ヨーロッパ本土にも侵攻するとかで非常に楽しみ。
こちらがHistoryChannelのVikingsのページ。
もしDVDが手に入るようでしたら絶対おすすめ。私はGame of Thronesよりずっと面白いと思いましたね。あっちは確かにおもしろいことはおもしろいけど、一言で言って必要以上にぐろかったり、どぎつかったりするし、キャラクターとして好きになれる人物が少ない。
Ragnerだけの物語でなく、AthlestanとLagarthaの物語でもある点が、このドラマを非常に奥行きのあるものとしています。ともかく、アメリカの寒波は今週まつのブレイクのあとまだ一週間続くそうなので、かなり体調すらおかしくなってきてますが、この番組をみて少し気合をいれてます。
