ようやく少しずつ中学受験を振り返ろうかなあという気持ちになってきました。しばらくは息子も落ち着いて勉強、遊びをする期間ですので、このタイミングで、振り返りをします。
始めに親の目線からみたサピックスの印象をまとめてみようかと。きっと印象は校舎にもより違いますので、あくまでも一私見であります。規模は6クラス程度の中小規模校舎です。
サピックスは今や難関中学を目指す一番近道の塾という評価が定着しております。事実そうでしょう。合格実績を見れば一目瞭然。しかし、残念ながら、息子の周りでも途中で他塾に移籍されるかたもおりました。六年の夏前位まではいます。
サピックスという塾については、一言でいえば、
資本主義の原則徹底主義、
言い換えれば、
競争大好きっ子万歳🙌
ですかね。六年になると毎回がクラス替え。競争に明け暮れます。四年五年生も毎月のテストでクラス昇降はありますよね。その競争を楽しめる子、競争がモチベーションになる子はサピックスで頑張れる子なんでしょう。
かつて日能研はそういう塾でしたが、今はテストだけの点でクラス昇降はしてないです。サピックスはなんと漢字テストが悪いだけでクラス落とされることもあります。六年の夏休みでしたが。過去の実績関係なし❗そのときのテストの点のみでのクラス昇降を徹底してる塾です。
つまり、競争することで強い社会を作るという資本主義の原則をサピックスは徹底的に貫きます。宿題や授業の復習も、毎回の授業内テストをクリアするため、その繰り返しが月一のテストにそして、最後の入試本番へと繋がっていきます。
宿題が多いというイメージが強い塾ですが、おそらく一度たりとも四科目すべての宿題をやれたことは無かったと思います。ですが、ポイントを抑える、科目によるメリハリをつけていけば充分ついていけるのです。それで良いのです。そこで大事になるのが、私は親の関わり方なのかなあと思います。これはまた次回にいたします。
