サピックスは宿題が大変
という評価があります。これは、間違いないです。授業では、四科目、容赦なく宿題出されます。当然ながら優秀かつやる気の満ち溢れたお子様方は宿題を全部こなして授業に臨んでいたかもしれませんが、少数派だと思います。出された宿題を取捨選択していく割りきりこそが、サピックスでうまくやっていく秘訣だと私は思います。
じゃあ、その取捨選択をどうするのか、ここで親の出番となります。サピックスは比較的親の関与を求める塾というのが印象でした。少なくても毎回の小テストどれだけとれているのか、基礎トレや漢字語句などを毎日ちゃんとやれてるかくらいはしっかり確認してほしいと言われてました。でも、正直これだけだと普通の小学生はサピックスの宿題をこなせないと思います。
息子は完全に文系型でした。なので、国語については、漢字語句以外はほとんどやりませんでした。社会については、時間かけずにやれたのでデイサピは発展問題までやり、コアプラスもしっかり五年生からこなしていきました。そうやって算数理科にあてられる時間を増やせるようにしました。それでも全ての問題までやれません。私が授業での出来などを確認して、やる問題を選んでました。
中学受験において親御さんの関与は様々だと思いますが、私は毎週のプリントの整理、宿題の内容は必ず全科目把握するようにしてました。その上で、毎回のテストの準備を行っていました。なお、保護者会は三年間ほぼ皆勤でした。合否の電話含めてサピックスとの窓口も私でした。とても関与をした父親だったとおもいます。私と息子は、こんな感じで授業をこなしていく毎日でした。
私自身、中学受験をやり、大人になり、資格試験を幾つかこなしてましたので、勉強のスケジュールを考えることが何気に好きでした。なので、大変でしたが、前向きにやれました。
中学受験、サピックスは、親子の二人三脚で乗り切る
よく言われることですが、まさしくその通りだと思います。
