2014年8月1日

不動産流通研究所に 下記のようなニュースがありました。



 ソニー不動産(株)は1日、本社と1号店を兼ねた銀座オフィス(東京都中央区)で

一般顧客向けの仲介、賃貸管理業務の営業を開始した。

 同社は、ソニー(株)の子会社として「顧客視点に立った公平性・合理性・専門性を徹底的に追求し、

国内不動産業界における顧客満足度ナンバーワンのサービス」を標榜し、今春設立した。

 売買仲介サービスにおいて、エージェント制を導入するのが特徴。

売却、購入それぞれ専門のエージェントが顧客に付き、物件の売却・購入を支援する。

エージェントを経験やスキルに応じて

「トップエージェント」

「シニアエージェント」

「エージェント」

の3ランクに分け、顧客が希望に応じて担当エージェントを選べるようにする。

 また手数料についても、一般的な「3%+6万円」の手数料率で一律に算定せず、

顧客に提供するサービス内容に応じて手数料額が変動する料金体系を導入。

物件種別・価格や担当エージェントのランク、成約までの所要時間、案内物件数などに応じて

法定上限の範囲内で料金を変動させる。

 賃貸管理を中心としたプロパティマネジメントサービスでも、

一律の管理手数料ではなく、戸当たりの基本手数料を設定した上で戸数に応じて

手数料が変動するシステムを取り入れる。

http://www.re-port.net/news.php?ReportNumber=391



私も、このソニー不動産の方針は賛成です。


仲介手数料を<法律で決められた金額です>

(売買の場合は、物件価格×3%+6万円 が法定手数料上限額)


とお客様に説明するのではなく、

キチンと<価値>に置き換えるという事はとても大事なことだと思います。

不動産に限らず、


人は<価値>のあるものには<対価=お金>を払います。



その視点で見ると、


『手数料無料』と謳う仲介不動産会社は多くなっていますが、


それは、


「自らのサービスには<価値>はないでぇ~す」

と喧伝しているように見えてしまうのです。


不動産というのは一生のうちに1度か2度しかない大きな買い物。


その大事な取引を、<価値がない>と謳う仲介会社を介して購入しても


不安はないですか?



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