昨日は、休みの日だったので、80円レンタルで借りたGEOのDVDを観てました!
くせのある映画ばかりで疲れましたが、なんとか観れました!
まず、1本目は、「ナチュラルボーンキラーズ」。
監督は「プラトーン」のオリバー・ストーン。
脚本は、奇才クエンティン・タランティーノ。
タラちゃんが絡んでくる映画は理解に苦しむ映画が多いですが、(「キル・ビル2」とかね)今回もなかなかの変な映画っぷり(苦笑)
しかし、ストーン監督のなんとか良い映画にしようという努力も見られます。
「ワールド・トレード・センター」も監督してますからね。
タランティーノ対ストーンの仲違いがここで始まってしまうわけです。
内容は、無差別殺人を繰り返しながらも英雄扱いされている2人の男女の話。
普通に殺すなら、社会派ドラマっぽくなるんですが、そうはならないのがタランティーノでね。
妙な演出でカラーにしたりモノクロにしたり忙しく展開します。
ストーン監督も「ドアーズ」という作品を撮っているだけあって、不思議な映画は慣れているようです。でも、「ドアーズ」はアレで良かった。ドラッグに溺れ死んでいくロックバンドのドアーズのメンバーの話なので。ドラッグ中毒者の幻覚症状があらわれていると思います。
唯一のこの映画の中でカッコいいシーンは、殺し屋ミッキーが、テレビ局のインタビューで「殺そうと初めて思ったのは?」という質問に「生まれた時から」と答えるシーン。
それ以外は、なかなか理解しがたい映画です。
DVDが新品で690円で販売されてのもわかる気がします。
次は、「ボーダータウン 報道されない殺人者」です。
主演にジェニファー・ロペス。共演にアントニオ・バンデラス。
社会派サスペンスで、警察も寄り付かない、まさに無法地帯で起こる連続婦女暴行・殺人事件を追う2人の新聞記者の話です。
実話に基づく作品で感情移入して観れました。
犯人は至るところでターゲットを狙っていました。街の中、バスの中など。
物語の構成もリアルでした。「悲しいけれど、これが現実だ」と突き付けられた数々の衝撃的な事実。
主人公たちは犯人を捕まえることが出来るのかと疑ってしまうほどの人間の無力さが顕れています。
元々、おぎやはぎのラジオで、小木さんが紹介していた映画で、他にも「ワールド・オブ・ライズ」も紹介してたので、観てみました。
次は「宮廷画家ゴヤは見た」です。
ナタリー・ポートマン主演のドラマで、ナタリーの真逆ともいえる母と娘を演じる姿に、彼女の尽きることのない才能を見た気がします。
タイトルと違い、宮廷画家ゴヤは、衝撃的な事実をあんまり見てないような気もします。このタイトルからサスペンスかな、と思いましたが、歴史ドラマでした。
宗教絡みの内容で、本当に宗教は必要か?と疑問を持ってしまいます。
厳しい拷問を受け、神に背いたと勝手に決められた人達が、投獄されるシーンは怒りすら覚えるほど残虐。
で、平和なやつを観て終わりにしたかったので、おまけで「レミーのおいしいレストラン」を観ました
ネズミのレミーはキモかわキャラで、ネズミが大量に動くシーンはぞっとします

レミーよりアルドリッチだっけ?レミーに操られて料理を作られる男の子の方が好きですね!
以上、なかなか疲れる一人映画祭でした
