テレビに出るような人気者になりたい!

 

マジシャンに限らず、芸能関係者は、

みんなそう思うことでしょう。

 

また、テレビ出演にこだわらずとも、

仕事をするにあたって、人間関係を円滑にするにあたって、

人気者であることはメリットが大きなことです。

 

本書はマジシャンをターゲットとして書かれていますが、

その本質は、誰にでも適用できる人気者の秘訣です。

 

目次
1.マジックを学ぶ方法
2.分類ごとの学び方
3.上達するために
4.マジシャンという職業
5.収入を得る
6.有名になること
7.マジシャンのための心理学
8.接客の現場にて
9.芸能界の話

 

 

 

テレビでもお馴染みの人気マジシャンからくりどーるさんが、これまでのマジシャン経験から抽出したお役立ち情報を本にします。


「マジックが上達すれば、有名になって人気者になれる」

というわけではありません。

人気者になるためには、実は秘密があったのです。


それを知るか知らないかで、

人気マジシャンになれるのか残念なマジシャンになってしまうのか、

の分かれ道が……。

 


若手マジシャンや、これからマジシャンを目指す人におススメしたいのが本書です。

 

 

ぜひチェックしてみてください!

 

 

 

 

マジシャンとして仕事をしたい!

けど、どうやればいいの……?

 

マジシャンになったはいいけど、続けて行けるのか不安……

 

そんな方のために、

20年間の芸歴を持つ聖寿さんが、

その秘訣を教えてくれます。

 

目次
・プロマジシャンになるには
・マジシャンとしての収入
・プロとセミプロとアマチュア
・ブライダルという現場
・マジシャンを続けていくために
・安定した収入をキープする術
・稼ぐためのお金の使い方

 

 

 

聖寿さんは、テレビやメディアの露出こそ少ないけれども、

1000組以上の結婚式での実績を持つブライダルマジシャンの“現場におけるプロ中のプロ”


コロナ以降、マジシャンを取り巻く環境は大きく変わり、かつて通用していた仕事術が通じなくなるかもしれない、と言われています。

しかし、10歳ではじめてやったスポーツでも0歳児には負けないように、20歳ではじめて学んだ学問でも10歳の少年には負けないように、コロナ前の仕事術を持つプロが、それを持たない人に負けることはないでしょう。
環境が変わったからといって過去の積み重ねが消えてなくなることはありません。

コロナ以降でも、きっと役立つ情報が、本書からは得られるでしょう。


コロナ期に悩む若手マジシャンにこそ読んで欲しい一冊です。

 

 

ぜひプロジェクトをチェックしてみてください!

 

マジックを覚えてみたい!

……でも、マジックって難しい……

 

そんなふうに思っている方のために、

テクニック要らずのカードマジック入門をお届けします!

 

マジック初心者のあなたが、

10種の素晴らしいマジックを演じることができるようになります。

 

難しいテクニックは、マジックを構成するひとつの要素に過ぎません。

指先が器用な人はスライハンドを。

ものづくりが得意な人はギミック制作を。

算数が好きな人は数理トリックを。

科学に詳しいなら科学マジックを。

会話に自信があるならメンタリズムを。

 

そんな、様々な要素がある中で、

トランプの性質を巧みに利用し、全く秘密の動作を行うことなく観客に不思議を与えるのが、

手順のマジック・セルフワーキングマジックです。

 

ただ手順に従うだけで、

演者自身も驚くほどの不思議な現象を

トランプが自動的にやってくれるのです。

 

 

今回、

長年マジック教室を運営し、多くの受講生に教えてきた上口龍生さんが、

どんな初心者でも問題なく演じられ、

しかも、プロマジシャンをも騙せると自信を持つ10作品を厳選しました。

 

目次
1.レイジーマジシャン
2.王様のじゅうたん
3.探偵物語
4.AとKの出現
5.モンゴリアン・クロック
6.クイック・アズ・ア・ウィンク
7.あなたは赤いカードを選ぶ
8.ブラインド・ダイス
9.ささやくジョーカー
10.ネーム・ザット・カード

 

 

 

そして、驚くべきは、その低価格!

動画で実演、文字と写真で解説、という電子媒体ならではの特徴をふんだんに盛り込みながら、

他の書籍やレクチャーDVDよりも圧倒的にお得なお値段設定を実現できました。

 

 

 

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大道芸をやってみたいけど、どうやってやればいいのか…………
 

一芸を持った人の、そんなお悩みを解決する大道芸の教科書を先行販売中!

 

目次
1.まえがき
2.大道芸に必要なもの
3.よく演じられている芸
4.大道芸を始める
5.大道芸の現場術
6.投げ銭のもらい方
7.大道芸中のトラブルについて
8.大道芸の今後
9.あとがき

 

 

原作:元警察官の大道芸人・藤田安慈(ふじたあんじ)

 

執筆:マジシャン/推理作家・廣木涼

 

 

 

長く大道芸に携わったからこそ知る情報がある。

警察官だからこそ知る情報がある。

この本でしか知ることのできない、世界で唯一の情報が満載!

 

 

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2021年6月3日

日テレ『ぐるナイ』の『ゴチバトル』のコーナーにて、

藤田安慈(ふじたあんじ)さんが出演しました!

 

 

 

 

 

 

 

遡ること1ヶ月少々、

ゴチバトルに閃光の催眠術師・十文字玄斎師匠が出演し、

出演者に次々と催眠術をかけ、会場を沸かせました。

 

ところが、佐藤健さんにだけ、うまく催眠がかからずに、

番組制作陣も、もどかしい思いをしていたようです。

 

そこで、そのリベンジ企画が沸き上がり、

玄斎師匠の弟子である藤田安慈さんに白羽の矢が立ちました。

 

「師匠が手を焼いた佐藤健さんに、なんとか催眠術をかけられないだろうか」

制作陣がそう考えての企画スタートですが、

そうは言っても佐藤健さんのスケジュールにも余裕があるわけではありません。

十分な打ち合わせ時間、撮影時間が確保できないまま、

出たとこ勝負、と収録がスタート。

 

本番では、藤木直人さんと佐藤健さんの催眠術にチャレンジしました。

 

 

 

藤田安慈さんのレポート

今回のぐるナイの出演ですが、お察しの通りとても大変な依頼でした。

というのも、

「師匠の十文字幻斎が催眠術をかけられなかった佐藤健さんに催眠術をかけてほしい」

という内容。

前回の『しゃべくり007』の田中圭さんに続いての無茶振りです(笑)。
当たり前の話ですが、催眠術はヤラセではありません(コンプライアンスなどがあるので、どのTV番組でもヤラセは催眠に限らず御法度)。

佐藤健さんも多忙の為、予備催眠の時間も取れないとのことで、更にハードルは高く、ぶっつけ本番で臨む事になりました。

本番ではペンデュラム(振り子)を使う方法でかかりやすさを確認してスタートしていきました。

振り子は動いて、少しは可能性が出て来ましたが、催眠術はかけられず……

……残念ながら失敗という結果になりました。


しかし、かけられないという事実も催眠術の大切な側面ですので、いつも「もし失敗してもオンエアする」という条件で出演させて頂いてます。
ただ、

「出演して誰もかけられませんでした」

は、さすがにプロとして資質を疑われますので、毎回そのプレッシャーと闘いながらメディアに出演しています。

今回は藤木直人さんを無事に全身固める催眠術が成功しました。
藤木さんは撮影前に少しお時間いただき、コミュニケーションを取れた事が成功に繋がった思っています。

催眠術は「コミュニケーションの延長」なので、心が打ち解けている方が断然かかりは良くなります。

そういう意味で、催眠術は「始める時に成否は決まっている」と言っても過言ではありません。
そういった催眠術をガチンコでかけるための裏側をこの文書で楽しんで頂けたらと思います。

でも、やっぱりかけたかったので、またリベンジよろしくお願いします!!!

 

 

 

この催眠術師の紹介

 

 

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