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おはこんばんちわ、MiCHiですよ~♬
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『聴覚障害』とは障害の中で最も理解しにくい障害と言われている。
なぜなら、見た目は聴者(耳が聞こえる人)そのものであるからだ。
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聴覚障害者といっても、
聞こえ方や声の明瞭度、言葉の習得度などは、本当に各人各様。
それには、教育や家庭環境によって大きく左右される。
そう、いろいろなパターンがある。例えば・・・
A:聴力軽度 手話知らない 普通学校
B:聴力軽度 手話可能 ろう学校
C:聴力重度 声の明瞭度抜群 インテグレーション
などなど
一つの障害でも、同じ境遇は、誰一人かぶらない。
それが聴覚障害者の特徴である。
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そして、
聴覚障害者本人が自身の障害を上手に他人に伝える(説明する)ことは最も難しいと言われている。
なぜなら
先ほど、例をあげたABCのような複雑な環境を相手に理解させるには、一から丁寧に説明してやらないと難しい。
聴者は聞こえない自体がどういったものなのか知らない、もちろん経験も出来ない。想像も出来ないであろう。
もしかしたら、想像はできるかもしれないが、それは参考書やおとぎ話のような大体のイメージでひとくくりされている柔らかいものであろうと予測する。
「聞こえない世界って海みたいな、または宇宙みたいな感覚でしょう?」と言う聴者もいる。
しかし、当事者から言わせれば、そんな単純なものではない。
ただ、聞こえない世界をどう捉えるか、当てはまる言葉を探す方が難しい。
いろいろな表現があることは確かである。
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そこで疑問が起こるだろう。
・耳が聞こえないのに、どうやって発音を身につけるのか。そもそも発音できるのか?
・耳が聞こえないのに、音楽という授業があるのはどうして?
・耳が聞こえないのに、音楽を聞いたり、踊ったり、手話歌をすることができるの?それって楽しいの?
・耳が聞こえないって、おばあさんと同じような感覚で対応?(耳に近づければ聞こえるという意味)
・耳が聞こえない人へのコミュニケーションってどうやるわけ?
幾多の疑問は抱えていると思う。
実際に聴覚障害者と会ったときに聞いてみると良い。
コミュニケーションを行うことでその人との関係性が深くなっていくし、
聴覚障害者もそういう問いに対する答えは好き好んで答える方が多いのも事実。
ただ、回答は人によって異なることだけはお忘れなきよう。
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また、聴覚障害には、大きく分けると6つに細分化される。
・感音性難聴
・伝音性難聴
・混合性難聴
・神経性難聴
・突発性難聴
・高齢性難聴
さらに、先天性によるものなのか、後天性によるなのかによっても異なるし、
中途失聴でも発症した年齢によっても大きく異なる。
それらを含めた上、教育・家庭環境、生い立ちをひっくるめたものが聴覚障害となるし、
だからこそ『聴覚障害』は本当に複雑な障害である。
長くなりましたので、ここらへんで。
ではまたね\(^o^)/
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HERO Projectでやっていただきたい企画などがありましたら
コメントで教えてくださいね~\(^o^)/
待っていまーす♬
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