9月7日(金)のこと | パレードな日々

9月7日(金)のこと

夜中に吐いて以降は比較的落ち着いていた様子のパレ。


オシッコはできたようですが、ウンチはできませんでした。


ごはんも拒否していました。


胃薬を飲ませるのに抱き上げると、弱々しい声で鳴いて抵抗します。


薬は飲んでくれるのですが、衰弱しているのがわかりました。


この頃はもう、見ているのが辛いくらいグッタリしています。


午前中は用があって病院に行けなかったら(今思えばなんとか都合つければよかった)、15時過ぎ、またパレが泡のような胃液を吐きました。


夕方の診察が始まると同時に病院へ連れて行き、ちょっと強めの皮下注射と胃薬注射を打ってもらいました。


先生はパレが入院中吐かなかったので、昨日の時点ではそれを打つか迷った末に打たなかったそうなのですが、今日になってもパレの嘔吐が続くので、昨日打ってあげればよかったと言っていました。


それで様子を見る為、この日は絶食絶水で、明日の朝から薬とフードを再開してみるよう指示されました。


全然食べようとしないパレが、心配すぎます。


体重は4.65kgでした。


元気な時は4.8kg前後だったので、だいぶ落ちてしまっていました。




この日も注射したからか、パレはちゃんと自分でトイレにいきました。


あとは時折場所を変え、好きな所で横たわっているパレ。



今思えば、心筋症の症状はこの日の夜中から出始めてきました。


その時は歩き方もだいぶおぼつかない感じになってきていましたが、私は絶食続きのせいだとばかり思っていました。


もしかしたらこの時、血栓ができ始めていたのかもしれません。


呼吸も少し早いように見えました。


この夜は吐かなかったけど、夜中に一度、苦しそうに鳴いて私を起しました。


吐かなかったけど、吐きたそうに口周りをペロペロしていたパレ。


苦しかったのを、教えてくれたのでした。


朝になったら、パレがストレスをどんなに感じようが、病院に行かなければと思いました。


それでも朝になるのを待っている状態ではなかったのに…。



パレは辛いことを教えてくれていたのに、私が助けてあげられなかったのです。