僕等がいた。

どーもおはようさん♪(´ε｀ )


昨晩からコロコロとゆでたまごを作っているオンナです。


ゆでたまごお肌目指しているオンナです。


最近もばんばん映画を観ています。

が、かいていなかったのでのせていきますぜ。




昨日は映画はしごしちゃいました(ﾉ´▽｀)ﾉ

【僕等がいた】前編も後編も観てないし間あくとモヤっとするので。


さすがGW!!
売り切ればっかりで観れなくなりそうだったけど（ ; ; ）

おかげで穴場の映画館見つけちゃった

チュリトス？？
チュロスの太いver.みたいなの
美味しかったー( ´ ▽ ` )ﾉ♪



それで映画の話。

最近観た映画たちの印象が強すぎたのか
スローテンポにまのびしてしまったか
うーん(￣ー￣)モヤっとでした。

良い話なんだけどなー。

学生時代から読んでいた漫画で、
なんとなく私のイメージでは
男のコがハマる少女漫画だったんです。

矢野に自分を重ねたりして。



でもでも私は竹内派なのー！！
あとマスターは素敵なセリフを吐くのー！ララ美にも出てきてほしかったのww

わかる人にはわかるトークですみません！



キャスト
生田斗真 (矢野元晴)
吉高由里子 (高橋七美)
高岡蒼佑 (竹内匡史)
本仮屋ユイカ (山本有里)
小松彩夏 (山本奈々)
柄本佑 (アツシ)
比嘉愛未 (千見寺亜希子)
須藤理彩 (竹内文香)
麻生祐未 (矢野庸子)

スタッフ
監督　三木孝浩
原作　小畑友紀
(小学館「月刊ベツコミ」連載)
脚本　吉田智子
音楽　松谷卓


だからキャスティングが残念だったかな（ ; ; ）
ハマっていたのは小松彩夏さん比嘉愛未さん！！

なんとも忠実な感情表現でした。


忠実といえば！映像の再現力はすごかった！！


自然と頭で原作を復習しようとしていたのですが
漫画の一コマ一コマ、特に表紙と同じ場面のイラストの色合いや角度が
本当にしっかり表現されていて

復習どころか情景がポンポン浮かんできました！


すごいなー。


なんか観終わってから

結婚について考えさせられた私達がいた。
そこら中にいる道行くカップルに、お幸せに( ´ ▽ ` )ﾉと言いたくなる私達がいた。







おまけ漫画の中で好きな台詞たち。


「矢野のすごくすごく好きな人はもういないのかもしれないけど
それはさみしいことなのかもしれないけど
でも矢野のことをすっごくすっごく好きな人間がいるってことはそれってプラマイゼロじゃないかなあ (七美)」




笑顔が可愛くて許してしまう いっつも気持ちに負けちゃうの 「好き」って 努力とは正反対だよね。



いいかげんなくせに 真剣 手抜きなくせに 核心をついている なぜ そんなに矛盾してるの。




私たちは 永遠を信じていました　それはきっと 子供だったからじゃなくて 愛していたから (高橋七美)




かわいいんだなー。
恋ですなー。



でわでわ今日も一日はっぴーに
愛する人を大切に