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何気ない毎日

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この前岡山、高松方面へ行って来ましたが、その時に久しぶりに新幹線に乗りました。

コロナ以来初めてです。

 

まず計画の段階で安く買える切符がないかと探したのが、JRの会員制の切符です。

いろいろ調べたところ、JRおでかけネットというところにあった3種類の会員切符でした。

3種とは「e5489」「EX予約」「スマートEX」です。

他にもあるようですが、西日本在住なのでこの三つから選ぶことにしました。

その中でEX予約は新たに年会費1100円のクレジットカードを契約するのが最低条件のようで、それほど旅行するわけでもないので今回は見送りました。

また今回は新幹線だけでなく、一般特急の予約もするつもりだったので、結局e5489を使うことにしました。

それで無料のWESTER会員というものに登録しなければいけないことを知りましたが、結構面倒くさいなと感じました。

ただ、WESTER会員に登録すると、50歳以上は自動的に「おとなび」会員となり会員限定切符が買えるという特典があることもこの時に知りました。

どれくらい安くなるかと言うと、基本は3割引になるようです。

 

出発の1週間以上前に買ったので、行きの新大阪から岡山までの「のぞみ」の乗車券込みの指定席が一般は6460円が「おとなび」では5000円で、帰りの「こだま」5940円が3550円になりました。

3割引とはあくまでも基本のようです。

少し不便なのは「おとなび」限定切符の列車ごとの定員が少ないようで、インターネットで調べると座席がすでに満席になっている列車が多く、行きも帰りも理想の時間とはちょっとズレた時間の列車でした。

行きも帰りも宇野港の船との時間の絡みがあったので、そういう条件がシビアな旅行ではちょっと使いにくい切符です。

しかも「おとなび」会員限定切符は万が一その列車に乗り遅れると、一切無効になって一から切符を全て買い直す必要があり、必要な時に会員であることを証明できないと、不正乗車として取り扱われるという恐ろしいことが注意書きに書かれています。

まあ、実際には証明の必要とされる場面はなかったし、その列車に乗車できたので良かったのですが。

 

新大阪には御堂筋線で予定より10分ほど早めに着いて切符の受け取り機を探すと、平日の午前中なのに外国人も含めて結構な人で混雑して、空いている受け取り機を見つけるのに手間取りました。

2、3人待って機械の操作をすると手順通りなのに受け取れない。

焦ってもう一回やってもダメ。

落ち着いてよく見ると、JR東海の路線を含んでいないと使えない機械でした。

新大阪から岡山まではJR西日本なのでJR東海の機械ではダメということをやっと理解しました。

それでJR西日本の券売機を探しましたが、周りには全く見当たらず結局中央口から東口まで100メートルほど移動する必要がありました。

かなり早めに着いていて助かりました。

新幹線に乗ってからは44分ですが、切符を受け取るよりずっと短い時間に感じられました。