妹夫婦に3人目がうまれた。
実家でのお食い初め。
赤ちゃんに触れる機会は少なく
ウチの子どもたちにとっても
楽しみなイベント。
こういうときに
どう振る舞うべきかを
きちんとデザインして
戦略的に動けるかが重要。
漫然と過ごすなら
単に時間通りいって
おめでとうといって
食べてお菓子あげて終わり。
そうではなくて
子どもたちに自分のお食い初めとのきの
写真をみせて思い出を伝え
今の成長に感謝して
自分ごととして取り入れる。
そうやって愛情を注いでいれば
子どもたちは勝手に
いとこの赤ちゃんを向けて 手紙をかくし
プレゼントをつくる。
どんなときでも
思考をえぐる仕掛けを起こす。