昨日は次女の雛人形を見に、大阪の松屋町(通称:まっちゃまち)へ行って来ました。

二人目なのでお雛様買う予定はなく、長女のお雛様に雛道具を増やすか、写真立てを増やすかってくらいで考えてたのですが、雛道具の単品販売も少なく、お店の人からは「一人に一飾りが基本」と聞くので瀬戸物などの小さいお雛様を買おうかという気になって、下見のつもりで行ってきました。

長女のときは赤ちゃん本舗で買ったので、松屋町は初めて。
いや~驚きました!お人形の専門店がたくさん!そして店内には見た事もないくらいの多くの種類のお雛様が!
私、ひそかにお雛様好きで(詳しくはないのですが雛人形を眺めるの好き)毎年雛人形の季節になるとネットや店頭でチェックしてしまうくらいだったので、これには大興奮!
見てるだけでも本当に楽しくて夢中になりました。

店員さんに「小さいサイズで」というと木目込み人形を勧められました。
確かにコンパクトでかわいい!
でも着せ付けのお雛様見ちゃうと私は着せ付けのが好みで…。

3店舗くらい見て最終候補になったのが二つをご紹介します。

まずひとつ目↓




ケース飾りや収納飾りよりも、出し飾りの方が見栄え的に好みです。
これ、とても小さいのにすごく良く出来ててかわいいんですよ~!
正絹、木手、姫の頭には蒔絵入りのつげ櫛キラキラ*
問屋さんだから、百貨店なんかと違って屏風や雛道具も好きにカスタマイズできるところも感動!
店員さんに相談してこのセットで組んでもらいました。
屏風も漆塗りで、小さいのにすごく重厚感が出ました。
でもひとつ言えば、私、長女のお雛様を買った後で「黄櫨染御袍」(こうろせんのごほう)というのを知って、これにしたかったな~と思ってたので、このサイズのお雛様で黄櫨染がないのが残念。

黄櫨染御袍
天皇のみが第一礼装として着用する御袍

もうひとつの候補がこちら↓




こちらは木目込み人形のお雛様です。
これもかわいいでしょ~!
木目込みにしては立体的なお顔の作りが特徴です。
木目込みの作家さんで、一秀さんという女流作家さんの作品だそうです。
雛道具は上のお雛様と同じ物ですね。
でもこちらの金屏風も高級感のある作りで素敵です。
三人官女がいるの、憧れるんですよね。
でもでも…これはやはり大きいんです(;^_^A
木目込みなので小さいんですよ、十分。
でもうちはとてもコンパクトなものを探してたので、これは自分たちの理想のサイズよりは大きくなっちゃうんです。
そこが悩みどころです。

長女のは寝室にあるチェストの上に出すのが定位置になってるんですが、次女のはリビングに置けるサイズにしようと思ってるので、あまり大きいのは本来の趣旨からずれるんです。
いいのはわかるんですが…。

今日行って思ったんですが、さすが松屋町の人形屋の店員さん。
お雛様を見る上でいろんなポイントを教えていただいて勉強になりました。

長女のお雛様もとっても気に入っていたんですが、写真で見返してみるとこれ正絹じゃないかも…(>_<)(正絹の場合、作札に書かれている場合が多いので)
でも、選ぶポイントはいろいろあって、素材や作りだけじゃなくお顔で選んだり、作家さんやメーカーで選んだり、要はどこを気に入るかってことなので、そこは特に気にしなくてもいいかも、と思い直しました。

ちなみに長女のお雛様はこちら↓



着物も好きだけど、全体の雰囲気と何より上品で怖くないお顔が気に入って決めた品です。
こうして見返してみてもやっぱり好きですキラキラ*

今日見た中からよく考えて今週中にお義母さんと一緒に買いに行こうと思います。

2月4日の立春に飾るのが楽しみです(*^▽^*)

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