ピースマインド・サポートセンターへ
「自分にも発達障害傾向があるようで、曖昧な表現だと分からない」とメールで伝えた後、
電話をかけた。
直通相談へは、ここ2ヶ月間 毎日のように電話をかけていたらしい。
確かに依存が起きていたと納得した。
実は、毎日電話をかけて良いのだろうか・・・ という疑問は湧いていた。
依存についても、心の奥で気付いていた。
それなのに、
「自分の心・自分の命・家庭の中・夫を守るために、毎日たまった気持ちを吐き出す」
「色々な人の意見を聞いて参考にしたい」
「話したいという欲求を満たす」
という理由をつけて正当化していたのだ。
直通は話したい時にすぐ話せる。これが依存になってしまうと。
その通りだと思った。
★自分の感情(怒りも含めて)を自分で抱えていられるようになること
これが、成長する・自立するということである。
これは、井上美加カウンセラーと話していた時からの私のテーマだった。
今もまだ解決していないのだと、改めて気付かされた。
そうしたら、自立する(依存からの脱却)の目標にたどり着くためには継続カウンセリングが必要であるという事が腑に落ちた。
“善は急げ” である。
直ぐに継続カウンセリングの申し込みメールをピースマインドに送った。
そんな自分を偉い!と思った。