私ね、いつもずっと自信がない人でした 

 

いつも何事にも不器用で 自分になんて、、 」 

そんな言葉しか出てこなくて 、

 

私に何がしてあげれるの? 

 

この自問がついてまわっていた 

 

そんな過去においては

 

行動に移す怖さ

大丈夫かなと思う不安

うまくいかなかったと感じる落胆や悔しさ

あの人はうまくいっている劣等感、

 
気にしていない自分を装って、
まだまだ駆け出しですからと自分に言い聞かせて
 
 
もう1人の心の声に蓋をしてしまっていた
 
 
でも、ある時
自分の中に秘密の扉があって
 
私はドアをノックしたんだ、、
 
 
コンコン
 
 
そうそれは、アナと雪の女王の
 
エルサアナ
が自分の心にいるようだったの。
 
 
 
ここにいるのは誰?大丈夫なの?
 
 
 
 
閉ざされていたドアが静かに開いた瞬間に
 
 
私の顔には涙が溢れていたの。。。
 
ああ、やっと私に気付いてくれたんだねって。
 
 
2人がいればきっと大丈夫!!
 
 
私達なら
 
同じように自信がなくて、
 
自分なんかにできるのかなって
悩んでる人の支えになれる。
 
 
だって自分自身がそうだったから。
 
そしてそれを乗り越えてきた先に
 
その答えが、私の中で
 
 
「自分に何ができるのか」ではなくて
 
「自分が相手に何をしてあげたいのか」
 
を大切にしているんだって
 
 
 
その未来に
 

自分がしてあげたかったことを受け止めてくださった生徒さんが

いくみさんが教えてくれた♡

いくみさんから元気をもらったんです!

いくみさんが言ってくれたからなんですって

って、

このお仕事を私がやる存在意義

自分の中でずっと見出したかったんだって気付いたの。

 
自分は自信がないことを
本当にマイナスで捉えていたけど、
 
そういう自分って自分としっかり時間をかけて
向き合っているからこそ
 
 
 
相手の痛みが痛いほどわかるし、
 
成長した喜びも本人以上に喜んであげれる!
 
今ではそれこそが、私の強みだと 私は思っていますラブラブ