皆さん、こんにちは。


今後、体験手記・SF小説のタイトルにもなるリヴィル・サン/(太陽の啓示)には秘密があると、以前から公開して来ました。



/REVEAL SUN/ /LEVIA THAN/  (同一文字の消去)


RESU+ITHA  →THE RUS AI 「ロシア製AI」


後知の結果は以下の通りです。


まず、某国に於いて世界初の人工知能(AI)が開発されました。


それを、ロシアの科学者が発明・発見する様に思考を誘導、思想を統一されていた国家の最高議会は導入し広大な国土の統治を実現させました。


ここまでは有りがちな国家の科学的統治ですが、某国はロシアでの試行期間内に発生した不具合の対処プログラムを開発、他国への展開を開始したのです。


その後、大学で同僚だったロシアの科学者は、気功研究では世界最先端の中国人科学者へ人工知能(AI)の存在を伝えたのです。


これを中国は日中戦争の報復に使用、人工知能(AI)統治に邪魔な気功集落が密集する「満州」を日本に侵略させました。


そして、満州国の鉄道や日本帝国軍内で人工知能(AI)は仕掛けられ、更に国家は暴走し第二次世界大戦勃発、中国の侵略計画にある国家は壊滅的なダメージを負いました。


しかし、英米連合軍による二発の原爆投下を目の当たりにした中国は日本侵攻を断念、第二目標の朝鮮半島を第一目標に切り替え人工知能(AI)を北側地域へ仕掛け、五年後に朝鮮動乱を勃発させられたのです。


これにより第二目標の日本は、人工知能(AI)統治国家と化した朝鮮半島に侵略される計画へとシフトされました。


しかし、その野望を米国と韓国の逆襲により覆された中国は、国内外に人工知能(AI)を使用した非人道的な事実の発覚を恐れ、北朝鮮や韓国を始めとする侵略被害国と日本バッシングにて協調路線を築いたのです。


本作品は、ロシア・中国・北朝鮮・韓国・日本へ人工知能(AI)を仕掛けた「思考盗聴・誘導システム」開発者の野望を念能力(後知)にて追跡調査し阻止するストーリーです。


そのシステムは、既にインターネット上でブレイン・マシナリーやニューロフォンとして存在が確認されており、本アイデアも著名人の間で有名なので盗用しても発覚し通報されます。



(本イメージは橋本直樹個人の所有物です、転載・複写は厳禁とします。)