2017年11月16日
その後毎月10日過ぎに下記のサイトで面接時期がだいたいわかりますのでチェックしてました。
https://travel.state.gov/content/travel/en/legal/visa-law0/visa-bulletin.html
下の方
B. DIVERSITY IMMIGRANT (DV) CATEGORY
平均月に500~700番くらい進んでます。
DV2018は263人の日本人が当選しています。
当選といってもあくまで移民の面接を受ける権利が当たっただけで、在アメリカ大使館の面接で落ちることもあるし、面接が受かって、VISAが貼られたパスポートを持ってアメリカに初入国時でも、最終的な判断は空港のイミグレーションで決まるようです。
何気なくふと送信の完了したDS260のコピーといままでのDV当選者様のブログなどを見ながら照らし合わせていたらふと疑問に感じる項目を発見して、訂正の必要があることが発覚しました。
その項目は、
Security and Bacground Infomation の Q2
Do you have documantation to establish・・・・・・U.S. Law?
の項目です。
簡単に訳すと予防接種を受けていますか? です。
この予防接種は、詳しく調べるとアメリカ基準の予防接種になるそうなのです。私はYESにしてしまっていたので訂正をかけないといけなくて、この質問をNOにしていたら理由も書かないと行けない。出ましたトラブル!
J&Nと一緒にDS260送信前の最終チェック時には、問題なくスルーしてた項目なのに・・・
J&Nはアメリカ人でした。「そりゃYESだわ・・・」
大至急 KCC(KCCDV@STATE.GOV)に丁寧な文面でメールしました。
文章としてはDS260の訂正をしたいのでロックを解除してほしい。
質問の箇所を記入して、私は答えを~のように変更したいなど。
最後に氏名、国 、DS260の送信日、CaseNo,Confirmation No,誕生日、Email
を記入して送信しました。