05/某日/2017

当選後の手続きを調べていると、CaseNumber が若い順に大使館面接が最終的に行われることがわかりました。面接の順番と時期は各代行業者様のサイトを参考にさせて頂きまして、自分のNoはそこまで早いわけでも遅いわけでもなく、例年の推移を見るとある年ではCURRENT(番号関係無く面接の権利)が出てるくらいの番号でした。

 

色々調べるうちにCUTOFFといって、あまりに人数が多いと面接すら受けれない事態があることもあるようです。

 

このまま手続きを進めるにあたってこの先に、次やる事はDS260という申請をするのですが、DS260を申請してしまうと移民の意思表示となってしまう為、パスポートの期限や今後のアメリカ旅行に支障をきたす可能性を見極める必要があります。

なので私はすぐにDS260をオンライン申請するのではなく、例年のケースナンバーでの面接時期を参考に逆算して時期をみて申請することにしました。自分予想では2018年4~6月頃です。

 

さて、話は変わりましてアメリカ在住のJが日本に来るという連絡があり、2017年5月末と10月末に再会が決まりました。