7月11日は、内なる医者オンラインコミュニティの皆さんと
第8週目のメインミーティングでした。
テーマは、
「認知階層フレーミングの先はサレンダー」でした。
それは、ドイツ・カトリックの聖女テレーゼノイマンさんのちょびっとでも近づくことであるため、
テレーゼさんの生涯についてもみなさんで検討しました。
認知階層フレーミングというもので、考察するとどうなるか。
認知階層は、僕らという存在が何なのかを説明するもの。
それを知れば知るほど、明け渡すしかなくなくなります。
思っていた以上に好評で、このタイミングで学ばせていただいて僕も嬉しいです。
認知階層フレーミングの先は、明け渡ししかないですね。
私はあるけれど、無い。全てないけれど、ある。
神の子でしかなかった。
メンバーのみなさんには、
内なる医者実践に向けて着々と、もしくはマイペースで進めていただいて感謝です。
僕もみなさんについていきたいです。
#内なる医者