「個」か「全」か。
毎瞬「選ぶ存在」が本当の僕たちです。
本当に僕たちはこの3次元世界で様々な経験をします。
何でもアリで「宇宙はキツイな」と思うことも含めて
皆さんもきっと独自の体験、成長、拡大をされているのではと思います。
その全てを愛おしく感じておられるのではないでしょうか?
僕としてはだんだんシンプルになってきていると感じています。
シンプルとは
「個」か「全」か。
どちらのエネルギー・意識をどのくらい使うか。混ぜるか。
(本当はそんな権限すらありませんが、有るようにしか思えませんので)
選べるということです。
選ぶ存在(意識)が、本来の僕らです。
「個」と「全」は0か1かデジタル的でもあり、
フラクタルorアナログのようでもありますね。
より高次なのか?低次なのか?、が実用的・実際的なところでしょうか。
* 人間の自分か、魂の自分か
* 浅い意識か、深い叡智か
* 顕在意識で頑張るのか、潜在意識・無意識と協働するか
* 前方か背後か
(本当は常に協働ですが、対立・不一致を経験していると、顕在意識は思います。)
この切り替え・ブレンドの方法は、ここまで来て本当にシンプルなんだなとわかってきました。
マスターたちから伺ってきたことはこういうことだったのかと。
しかし、まだ「かも?」という段階です。
なぜなら、少し進むとこの道のさらなる深淵さに気づくからです。
なので「全」を本当にわかっているとは思いません。
しかし僕が、このシンプルさがあること、これを体験していることは事実になります。
改めて振り返って
少なくともその片鱗はわかったかもしれない。体験したかもしれない。
ということを「個」として明らかに体感したのが、ワンネス体感ワークでした。
ワンネス体感ワークからの、Saniwa 2nd(審神者セカンド)ですし、
「全」の片鱗だけでも使うなら一呼吸でいいんだな、という気づきになりました。
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この話題は、講座受講生のみなさんへのメッセージとして、少し書くつもりだったのですが話が長くなりましたので、音声も録りました。
さらにワンネス体感ワークについてお話しした音声はこちらからお聞きください。
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