今回は

身体症状と向き合う病即是神WSフォローミーティング(10/12)で

話題になったことを一部紹介します。

 

「病気を自分で選んでたから、治るはずがなかった」

「自ら治る、許可が必要だった」

 

という話です。

 

YouTubeでは切り抜き音声としてアップしています。

 

 

 

 

9/29メインワークショップで印象残ったこととして
「子供の頃、病気になることを自ら選んでいた」とだけ書いてくださって方が
いらっしゃいました。

おっしゃる通りで

「子供の頃に無意識に病気であることを
自分で選んでいました」


僕も、今でこそ、当たり前になっていて
さらっと言ってますが

確かに、相当感動でした

「自ら病気になると決めていた」
初めてそういう時に分かった時は
相当な衝撃でした

本当にそんなまさか
自分が選んで自分で決めてたなんて!

それは、治りませんよね

自分で選んでるんですから。

どんな治療をしても治るはずがなかった
本当に腑に落ちました

「よくやってくれた!」
本当に感謝でした。

目的を果たすため、
「本当によく頑張ってくれた」

病気は、確かに、完璧な最善の策でした。
完全に納得。

わかった時は、その自分ともう一晩中語り合いました。

そのワーク後もずっと喋ってました。
自分の横に、確かな存在感として、「もう一人の自分」がいました。

どう考えても幻覚症状です。

自分でも精神的な病気と何の違いがあるんだろう?と思った。

しかし、これはある意味肯定的な病気
肯定的だから「疾患」ではない。

西洋医学のドクターから
「病気は、健康になるために、なる」
と聞くことがある。

僕も実際病気のおかげで健康になった

肉体的に、3次元的な、健康。
深い眠り・深い分離という病気から、目醒め・統合という健康


個が見かけだとわかり、全・ワンネスへ。

病気がなければ、今はなかった。

 

 

次回の

身体症状と向き合う病即是神WS

は、10月31日。

 

詳細はこちらから。